はじめまして。玉手箱つづらです。
はじめまして。玉手箱つづらと申します。
ノート新参です。よろしくお願いします。
このページは自己紹介みたいなやつです。
私は趣味で小説を書いておる者です。カクヨムさんなどで公開しています。(ノートにもチマチマ投稿してみることにしました※R1.12.12.追記/経緯はこちら)
その作品たちについてはまとめたページを作ったので、もし興味を持っていただけたら読んでいただけると嬉しいです。(読むだけなら登録不要です)
↓作品まとめ↓
で、ここからが本題というか、
ノートで何するの?って話なんですけども。
えー、私には小説とツイッター以外に、小説を書き終えた後に、書いた小説とはほぼ関係ない雑談を「後書き」と称して垂れ流す、という趣味がございまして。
学生時代文芸部に所属していて、部誌みたいなものを作ったりもしていたのですが、ここでも当時好きだったジャンプの漫画が打ち切られて悲しい話とか、ガラケーでやっていた無限に「戦う」ボタンと「戻る」ボタンを押すゲームの話とかに、貴重な紙面を割いておりました。
カクヨムさんには「近況ノート」なるシステムがあって、「小説の紹介や更新情報、読書履歴やおすすめ作品の紹介など、他の利用者の方向けに情報やメッセージを書」ける場所らしい(公式の説明より)のですが、後書き中毒者である私は「なるほど後書きを書いていい場所か!」と理解しました。
まあそれ自体はたぶん悪い行為ではないと思うし、今後も続けるつもりなんですけど、しかしある日ふと思ったのです。
「こいつら(後書きたちのことです)が一番輝ける場所はここなのか?」と。
開き直りも甚だしいんですが、ぶっちゃけ後書きと称したブログ記事みたいなものなんですよ。そして近況ノートはさすがにブログではないわけです。
ただでさえ正直読まれてない(とてもかなしい)小説の付録などという隅っこの端っこみたいなところに閉じ込めてしまうのは可哀想ではないか。せめてブログっぽい場所に転載してあげたほうがよいのではないか。
あわよくば新規開拓も狙えて、僕と後書きはwin-winなアレになるのではないか。
そんなこんなで、読む専だったアカウントの埃を払って、なんかアカウントの画像っぽいものないかなあと探してきて、ペタペタ貼って、今に至ります。
とりあえず何個か後書きがあるので、これを書き終えて、小説の紹介ページも作ったら、ちょっと編集して転載しようかなあと思っています。
そして今後も、後書きやら何やらを書く際にはこっちにも回してくる、みたいな形で使う予定です。
そのうちノートだけの記事なんかも、もしかしたら書くかもしれません。
このページもそうなので何となく察しが付いたと思うんですが、私は結構ダラダラ話すのが好きで、話の内容もぽけーっとしています。
なので、皆さんにおかれましても、だらーんと読んで、なんとなーく楽しんでいただければ幸いです。
そしてそのついでに、小説のほうにも手を伸ばしていただけたりすると泣いて喜びます。
最後に、僕の使っている無茶苦茶かっこいいキーボードの画像を貼っておきます。
くま。
玉手箱つづら