まさかの情熱が出てきた

今日は、昨日の話とはうってかわって、なんか情熱湧いてきちゃってますよ。（踊りまくるって最高！）

って話。

2009年の年末の一人反省会。。。黒日記にこんなことを書いている

『弱いところも　汚いところも　目を瞑りたくなるような思い出もあるけど、私を生きていてよかったとそう思える今。これからも、私どんな自分も愛してやろうと思うのです。だって、全部ほんとうなんだもん』

保育士2年目の私は、自分が好きになり始めたようだ。

昨日。エランダムールの千鶴さんのお話の中で「自分のことが嫌いと気付いていない私だった。」という言葉に、反応して涙が出てきた。

高校2年生の頃から書いている、黒日記まとめバージョンを見返して（３０冊近いノートを去年一冊にまとめた）

自分を好きにならなきゃと書いてる自分がずっといる。。。

好きにならなきゃということは。。。嫌いだったんだな。って、なんかわかっていたつもりだったのに、腑に落ちた。

嘘って。誰かのためにつくことがほとんど。（自分のためにつくこともあるけど、そこはスルーする今回は。）

やりたくないのに、あの人のためにやろう・・・

嫌いだけど、あの人が悲しむから好きなふりをしよう・・・

と全然悪くないこと。だから、すごく見えにくいだけ。それは、わからなくもなるよね。だって、みんな誰かが笑ってくれれば嬉しいもの。

とつながって。。。。

そしたら、今の愛おしい私を愛さずにはいられないないよね。私は、私が指先から足先まで愛おしくてたまらない。

だから、私。

自分を好きになりたいって人に何かしたいのかもしれない。

私だってできたのだから。

誰かを生きるのではなく、自分を生きる素晴らしさを思い出して欲しいのかもな。。。

そして、やっぱり「子ども」というワードを聞くと私は、魂が震える。（ほら今も書いててもそう。）

これ、なんなんだ！！

子どもの素晴らしさ、伝えてかないといけない！！（どうやって？？）

子どもから、学ぶ視点を宇宙中の人が持てば。みんな幸せだよ。

さて、幸せに渦に巻き込まれてこよう！

いってらっしゃ〜い。