TikTok・Instagram・X運用代行サービスのご案内
自己紹介
放送作家の島津秀泰(しまづひでやす)と申します。
この度は、当ページをご覧いただき、誠にありがとうございます。
元々は放送作家として長年、バラエティー番組や情報番組多数手がけてまいりました。時代の流れとともに映像クリエイターとして様々なショート動画を制作も現在やっております。
テリー伊藤氏の下で作家業をスタート。
以降、TBS「がっちりマンデー」やテレ東「未来世紀ジパング」テレビ大阪「夢織人」など数々の企業を紹介する番組も手掛けてまいりました。
少しでも集客(売上増)、採用、認知度アップにお悩みの方の力になればと存じます。
今、TikTokがマーケティングの最強ツール!
日本のTikTok利用者は2001年8月時点で1700万人から2023年9月時点で2700万人を突破。YouTubeでのコンテンツを視聴するスタイルから1分程度(3分未満)のショート動画でエンタメはもとより、飲食、不動産、美容、アーティストの作品などを楽しむスタイルが定着。
今やInstagram(リール動画)、YouTube(YouTubeショート)と各社もショート動画の機能を充実させ、無視出来ない、いやこれをやらずにして何のプロモーションをするのか?と言える大きな存在になっています。
ではなぜ、TikTokがショート動画として最強なのか?
TikTokはレコメンド方式を採用
従来のSNSにおいてはインプレッション(表示される)、再生回数において元々のフォロワー数、あるいは登録者数の多さが視聴機会において大きなポイントでした。そのため、先行者利益の部分が非常に大きく、「今からやっても誰にも見てもらえない」「投稿しても全く反応がない」「SNSは有名人、インフルエンサーしか効果がない」と感じる方も多いのではないでしょうか?
しかし、TikTokのアルゴリズムは違います。
一般的に言われているのがまず、300人程度の不特定多数に動画をばらまき、その反応次第(再生視聴時間、いいね、コメント数、シェア数)によってさらに次の300人にばらまき、それでも数字が良ければさらに拡大するというレコメンド(おすすめ)になって動画を観てくれる。つまり認知度拡大につながるという仕組みになっています。
つまり、TikTokは、、、
・フォロワー数が0からでも戦える。
・フォロワー数が0でも再生回数が1万回、10万回行く可能性がある。
・コンテンツの中身が重要になる。
広告の場合、どうしても予算によって配信される数に限界が生じますが、TikTokにおいてはコンテンツの質次第でテレビメディアを凌駕するポテンシャルを持ったツールと言えます。そしてテレビ広告やチラシ広告と全く違う側面はこちらは不特定多数にばらまくのに対し、TikTokではより興味のある性別、年齢層、地域の人にコンテンツを届けるためにあなたが望む潜在顧客層に届く可能性があります。また、動画コンテンツ次第では「シェア」されるためにより多くの人に知ってもらえるチャンスが増えるのです。
これは食べログやホームページとも違い「待ち」の姿勢ではなく、積極的な広報としての側面もあると言えます。
・自社にしかない魅力、強みを自分たちで発信する。
自分たちの情報は自分たちで発信しないとその時点で負けとなる時代なのです。
飲食業界はもとより、美容系、マッサージ、不動産、中古車販売など特にBtoCの直接、消費者、顧客向けのビジネスをされている方にとって集客(売上アップ)、認知度アップ、採用などにも活用出来ます。
若い人が踊りを見せるツールではない
TikTokというと若い人がダンスを踊ったりするというイメージを持つ方、そもそも観ている人も若い人が中心では?と思う方もいるかもしれませんが各世代の人々の利用者も増えています。日本における利用者の平均年齢は約34歳と言われています。一度、利用していただければ分かりますがマーケティングツールとして多くの企業様、個人経営者の方も動画を観ることが出来るでしょう。
制作実績例「ムーさんの蒸鍋館」
昨年の12月より、運用代行をスタート。
・TikTok フォロワー数1466人(最高再生数:10.7万回)
・Instagram フォロワー数2304人(最高再生数:108万回)
・X フォロワー数1157人
制作のポイント&戦略
日本人のお客さんが来ないガチ中華店のオーナー
・日本人は来ないけど、中国人には人気。つまり本場の人には評価されていることを訴求。
・現状、店の弱点をさらけ出すことで日本人からの応援を促す仕組みに。
店の売りを明確にしながら時に雑学情報を提供
・店の売りである「海鮮蒸気鍋」をしつこいぐらい紹介。接触回数を増やすザイオンス効果はもちろん、常に初回の視聴者を想定していく。「自分たちのことは誰も知らない」という前提で何度もやっていく
・店の宣伝色が強すぎると視聴者は観てくれません。そのためにも店情報以外の役に立つ情報やエンタメを盛り込みながら、ファン獲得を目指す。
・また、時に動画内のコメントを使うことで参加者意識を持たせつつ、かつ「賛否両論」を巻き起こすことでより多くの人へ訴求。
メディアからの取材も
NHK「あさイチ」テレビ朝日「マツコと有吉のかりそめ天国」からの取材も。動画をきっかけとははっきり言えませんが、、、新たなステージへと入ってます。
動画制作の流れ
台本作成、撮影、編集、アップロード、コメント管理まで丸投げしていただいて構いません。お客様とのヒアリングを通じ、最適な形で運用代行します。
料金プラン
基本的には
・月8本制作で10万円(税別)となっています。
(業種、業界によって作品本数など変更する場合がございます)
・個人での制作運営のため、格安でのサービスをご提供します。
また、2024年7月現在、実績作りをメインとしているために今だけ格安 でのサービス提供となります。
最後に・・・
かつてHPが名刺代わりとして必須となりましたが、ショート動画(SNS)でのプロモーションも必須となる時代に突入しています。
多くの企業様、個人経営の皆様におかれてはSNSの重要性は十二分に分かっているけど、どうしていいか分からない。そこまでの時間は割けないという方も多数おられるかと思います。ぜひ、一度、TikTokの効果を肌で感じてみませんか?
連絡先のメールアドレス
また、Xからの問い合わせも可能です。
ご興味のある方はこちらまで気軽にお声がけください。