#園子温
エッシャー通りの赤いポストを観て
もう、かれこれ3か月の時間が経っているのか!!とその事実に今ようやく驚いているが、今年9月水道橋博士が総合プロデューサーを務めるアサヤンに園子温監督に登壇していただいた。
アサヤンのライブでは公開オーディションも開催された。もちろん、その布石には、今日、観てきたばかりの「エッシャー通りの赤いポスト」において、園子温監督が決して名の知れた俳優ばかりをキャストするわけではない、という事実が存在し
阿佐ヶ谷ヤング洋品店Vol.22「 世界の園子温監督「アサヤン」に降臨!!
この男は、実在する! 〇激しいドラムロールと共に・・・
6歳:「なんで服を着て学校に行かなきゃいけないんだろう」と疑問に思い、「実験だ!」と通学路を全裸で登校する。
8歳:祖父が死去。棺桶には花ではなくエロトピアが敷き詰められていた。親戚は「これは燃えるだろうね」と。和やかな雰囲気に初めて「この家はおかしい」と気付く。
17歳:童貞を捨てたいと、上京するも出会った女に「一緒に死にましょう」と