遠田 鼓太郎

山形県遊佐町の田んぼ出身 / 株式会社FUSION 25卒 / インターン / 2003年3月17日 生まれ

遠田 鼓太郎

山形県遊佐町の田んぼ出身 / 株式会社FUSION 25卒 / インターン / 2003年3月17日 生まれ

最近の記事

「いい父親になると誓った」第1話

|はじめに「遠田くんが、どんな人間なのかよくわからない」 最近、とある方に言われました。 確かに自分のことを話すのが苦手で、どんな人間なのか自分でもわかっていないことの方が多いと実感する日々です。 「喋れないなら綴ろう」と考え、 僕という人間がどんな人間なのか知ってもらえるようなnoteを書きたいと思います。 |「あんな父親にならない」と決めた幼少期山形県遊佐町という田んぼしかないような地域に生まれた僕。 築100以上の座敷童が出そうな家に住んでいました。 夜になると、

    • 内定式を終えて、僕が思ったこと。

      こんにちは!遠田です。 10月1日に内定式がありました。 今回は内定式の様子と私が思ったことを書いていこうと思います!! 是非、最後までお付き合いください! |My IR Presentation内定式の際に内定者7名で自己プレゼン「My IR」として、 社員の方の前で発表する機会がありました。 以下は、私の発表内容です。 |FUSIONに入社するまで 昔から「好奇心旺盛で新しいことに触れるのが好き」な人間でした。 幼少期は、絵を描いたり、レゴで大きな飛行船を作ったりし

      • インターン1週間目を終えて 

        社会人の教科者である「入社1年目の教科書」を読み、インターンに臨みました。そして1週間が終わりました。 「信頼を得て、総力戦で成果を出すこと」を体現できたかどうか。 正直ベースで語りたいと思います。 結論。僕は多くの失態を犯しました。 ・タスクの進捗共有 ・スケジュール管理 ・未熟な姿勢 などなど…. (ご迷惑をおかけした方本当に申し訳ございません。) 体現できなかった要因要因1:周りを気にし過ぎていた目線が下がってしまった わからないこともわからないまま、時間だ

        • 人磨きをしていきます。

          はじめにこんにちは! 遠田鼓太郎です! 今回の投稿は ・FUSIONでのインターンを目前とした僕が、個性輝くFUSIONという環境でどのようにして生き残っていくか。 ・どのようにして人間的・社会的に魅力のある人間になっていくか。 備忘録の意味も込めて考えていきます。 是非、最後まで読んでいただけると幸いです。 1.社会人の教科書社会に出る準備のために、1冊の本を読みました。 「入社1年目の教科書」/ 岩瀬大輔 著  です。 結論。読書後の感想を一言でいうと、 仕事

          「21歳平凡大学生が、なぜFUSIONを選ぶのか?」

          1.はじめに初めまして!今期5期目のベンチャー広告代理店、株式会社FUSIONに25卒として入社する 遠田 鼓太郎と申します。 このNoteでは、就職活動という荒波に揉まれた平凡な大学生が、なぜ、「ベンチャー」そして「FUSION」という道を選んだのかについてお話できたらと思います。 初めてのNote執筆ということで大変読みにくいものとなっておりますが、是非最後まで読んでいただけると嬉しいです。 2.自己紹介は嫌い僕は、自己紹介が嫌いです。 ”私の名前は遠田 鼓太郎です

          「21歳平凡大学生が、なぜFUSIONを選ぶのか?」