012.会話の楽しさを知った頃。
クロアチアの旅が終わるころは11月中旬。
中欧の季節は晩秋を迎えていました。
私が次に向かったのはスロヴェニア。
首都のリュブリャーナという街は、この世界1周の中で1番穏やかで平和そうな雰囲気でした。
特に観光名所や有名な食べ物などもなかったし、目立った思い出もないのですが、「休息」できた街でした。
4日程滞在してましたが、トラブルもなく、宿のシャワーも強いお湯が出ていたのを覚えています^^;
そしてここから移動が列車になりました。
行先はオーストリアの首都ウィーン。
トラムやバスがあり、さらに地下鉄もあります。
今までの巡ってきた欧州の街より、比べ物にならないほど大きな街に感じました。
ウィーンは観光客が多く、路上演奏も頻繁に見かけ、にぎわっていました。
3週間近く旧ユーゴを旅してきたこともあり、この活気が懐かしい感覚です。
少し旅に変化が出てきたのもこの辺りです。
それまで私は人に話しかけることをあまりしてこなかったのですが、クロアチアぐらいから一緒の宿の外国人に「どこからきたの?」「どうやってここに来たの?」「良かった国はある?」など、放浪者同士の会話ができるようになっていました。
中欧辺りから、なぜかコーヒーとビールの価格差がなくなってきて、一緒に飲みに歩く機会も増えてきました。
それまでmixiしかしてなかったのですが、欧州でFacebookを始めたのも海外の方と繋がろうと思ったのがきっかけです。
そして次はチェコのプラハ。
いつの間にか11月も終わり、季節はクリスマスシーズンです。
偶然にもヨーロッパ各国のクリスマスマルシェを楽しんだのも、良い思い出です。
知り合いのいない1人旅。
寂しい思いもしましたが、助けてもらったり一緒に時間を過ごした地元の方との思い出がたくさんありました。
旅は中盤に入りました。
私はチェコから東にある、ポーランドのクラクフに向かいます。
行こうと決めた場所はそろそろです。
旅は続きます。
今日も見て下さりありがとうございました!
2022.7.4より、これまでの経験から学んだものをクラウドファンディングで表現しております。是非ご覧ください!