6秒スマイルとクレームの関係性
今日は具体的に6秒スマイルの話をします。
6秒スマイルの定義は
アイコンタクトを取りながらの
相手が思わず笑顔になってしまう
6秒間の笑顔です。
なので、
①アイコンタクトが取れている。
②相手が笑顔になる。
③6秒笑顔でいる。
以上の3点をクリアできないと
6秒スマイルとは言えません。
そして
①アイコンタクトを取った
笑顔の難しいところは
こちら側が
いくらアイコンタクトを
取ろうとしても
お客様がなかなか
アイコンタクトを
取ってくれないという事です。
自分と未来は変えられる
他人と過去は変えられない
というように
お客様がアイコンタクトを取って
くれるか?
くれないか?は
自分ではコントロールできない事なので
実は難しいのです。
そこで
こちらとして
出来ることは
お客様がコンタクトを
取ってくれやすいタイミングを
探しておくのです。
例えをあげると
・入店時、入口を開けた時
・いらっしゃいませと挨拶をした時
・席の案内をする時
・注文を取るとき
・商品を置く時
・帰る時
等々です。
更に言えば
店の形により
お客様が
ここを通った時
調理場に目線を送る場所
と言う所が必ずあります。
それをスタッフ全員と
共有しておいて、
お客様がそこを通る時
必ず顔をあげて、
お客様がアイコンタクトを
向けるのを待つ!
という事をすると
アイコンタクトを取れる確率が上がります。
ぜひお試しください。
追伸
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※今日も外からライブ
それでは今日も一日
張り切っていきましょう!
「あなたは絶対に出来る(^^)/」
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