日記メモ:かつて思いついたアイデアのトラッシュ
昔、2013〜14年20歳くらいの男性のアプリで儲けようとしていた時期の当時のアイデアの羅列
@アプリのためのシステム概念の考察
◾擬似人工知能
チャットサイト(ロシアのサイト、チャットルーレットなど)にプログラムを徘徊、レスポンスを収集、統計的に擬似人工知能をつくる。ある問(当たり前だが、プログラムには意味は理解できない)に対する反応を確かめるには別の人間にその問を投げる、そうすれば質問の意味は推測できる、又は意味はわからなくても最低限の会話は成り立つ。誰と話しているのかは重要ではない。例えブラックボックスが介在してようが、それにより会話が成り立てば人間と同じ理屈。後は問に対する返答に一貫性を持たせる。さらに質問のジャンル分け。あまりにも関係ないレスポンスを弾くプログラムを。
◾Twitterの時間と地域別統計の2次利用について
特定のワードと地域と時間を紐付けてあらたな情報を引き出す。例、ここ10分で雨と呟いた人が多い地域は多分雨。
ホットワードで精度が狂うのが難点。
例、雨をワードの一部に持つひとやことやものが取り上げられたりしたらシステムが狂う。それを弾く仕組み要。
@アプリ考察(アプリ名は仮)
※総コンセプト…シンプル。簡単な図形で親しみやすいデザイン(色彩に気を付ける、三色いないで同系色まで。ごちゃつかせない)。形をつくる前にあるていど拡張性をもたせて利用データからフィードバックしていくモデルで
◾ワード補助
ブラウザアプリ。ほっとわーど(Twitter引用)、ウィキペディアを要約したものをウィンドウ関係無く表。スマホで可能か?ニュースオンリーで読む際の補助的な。わからない単語をストックして後で見返せる。
◾ブラックカウンセラー
あるキャラ(きもいパンチきいたやつ)が相談に乗ってくれる。
しかし、返ってくる回答はきつくて毒舌、とか。項目別に回答固定する。
ネタ系
◾配管ゲーム
バラバラのパズルを組み合わせて水を流す。ステージが進むとより、複雑に。パズルゲーム。チクタクのボードゲームモチーフ。配管を繋ぎ合わせたりして、水を行き渡らせる。シンプルに。短時間の時間潰しメイン。
◾rpg現実
現代が舞台のRPG。アイテムやステータスがやけにリアル。マップはGoogleマップを自動でドット化して、実際の店とかも表示可能に。即ウェブサイトにも行けるように。クーポンとかタダ券とか配布。店で買ったものが現実に届く。仮想通貨。ドラクエモチーフ。モンスターはご当地キャラとか実際の有名人をもじったものとか。モンスターを個人で作れる(顏はめ)。セカンドライフみたいにならんように。あくまで遊びながら店の宣伝を、意識されない程度にぶっこむ。
◾顔はめゾンビシューター
撮った顔のゾンビを倒すゲーム。ゲーム自体は簡単なの。
ネタ系
◾キャスティングユアセルフ()
とあるストーリーがあり、名前と顔写真を登録することで登場人物に成り代わる。顔はめゲーム?ストーリーの種類、サスペンスやラブストーリーなど。完成品をシェアできるようにする。
基本のストーリーの面白みにすべて任されちゃってる。java
ネタ系
◾ホリデーシェア(★)
数名ぐらいのグループを作り休みの日を一覧表示できる。友人と予定が立てやすくなる。というかスケジュール機能つける。休みを各自登録して、その情報をシェア。1h単位〜でスケジューリング可能。その時にいる場所とかも。サーバーが必要になる。facebookやグーグルカレンダーや端末のプリインのカレンダーアプリと同期する機能もつける?でも操作は複雑化してしまうので要検討。
システム面はグループIDを発行してパスワードも付与。個人認証は無し。セキュリティ緩めで。セッション(飲み会などの会一個単位)でのグループにもできるし長期の予定計画にも使えるように二つのグループの種類を選択できるように。競合するのはグーグルカレンダー。グーグルカレンダーの欠点を列挙し改善する。主に簡略化。グループ作成後、パスワードとグループIDを招待メールで送信できるようにする。問題は端末に縛ること無くできるか?iphoneとandroidで同じグループに接続できるようにする。→もうあったブラウザの「グループスケジュール」。
◾いまどこ?×
いまどこ?は集合場所近辺の電話でよく聞くセリフである。このアプリは1キロ半径など、設定されたエリアに二つの端末が近づいた場合にプッシュ(通知機能)で知らせて2人の中間点まで導くアプリである。また、リアルタイムで位置を表示する機能(グーグルマップの)も実装させる。複数人も対応させて中間点を計算して即席の集合場所の提案など。
◾いつ、どこで、誰と、誰が、何をしたゲームのアプリ。×
サーバーに回答をストックしてランダム表示と近くの数人で回して、書いたらその項目が隠れて最後に完成を見せる。文書モードと画像で埋めてくモードの二つを実装させる。
◾飲み会ルーレット(★)
飲み会の日時と会場を勝手に決めちゃう。むちゃぶりの遊びアプリの側面もありつつ。何度かルーレットさせて決めたり。気軽に利用できるように。居酒屋のデータはぐるなびから引用、ルート検索で数分だけ余裕着けて、集合場所まで選定。Googleマップ利用。条件項目は日付、時間帯、場所(県内から最寄り駅まで)の三項目のみの面倒い人モードと三項目プラス様々な条件にする?コンセプトがブレるのでなるべく前者だけで成立できるように
◾ブス美人判定
画像をランダム表示してブスか美人か回答。集計してランキング化。終わり。
個人で画像アップしてもらう方式で各ユーザーは毎回起動した時に最低1回回答してもらう。利用しないだろうけど自分の顏載せれるような機能とか。
※多分もうすでにありそう。→アメーバで似たようなものが批判を受けて頓挫。
◾ロケーションインフォ(x)
人間の可聴域より高い音(もしくはそこでしか流さない音楽など)を流す機器を場所ごとに設置、電波ではなく音波。shazamとかの音声認識みたいな形で音からURLを読み込みロケーションマップやクーポンなどを呼び出す。一回限りのイベントで参加者だけに特別なものを与えたいシチュエーションなど。
商業施設や駅構内などのその場所でのみ必要な情報に素早くアクセスできる。
理想はこれまでのマップとの差別化は振動で間違えた方向であれば知らせる。ARで表示など。高度なUIが必須でしかも機器が必要になる場合があり、困難。
※Googleマップが今、取り組んでいる。駅構内の階数別表示のアップデートからわかる。建物内を正しく誘導させるのが目的。
◾動画から立体データを取得する画像解析アプリ
キネクトみたいに。体を三分割、指定された距離で撮影。など、撮り方を指定して精度を。
※技術的にきびしい?→既にあるが、専用のハードの取り付け必要。
◾服のサイズチェック
前述の立体データ取得の機能を実装、もしくは手入力。
一度詳細に自分の体系を入力して、各ブランドのサイズ表をこちらで調査して設定。ブランドの選択とサイズの選択をすれば、合ってるか合ってないかを判定。
また、購入者の回答の集計をフィードバック。精度の向上。
◾今夜の晩御飯
地域に根ざしたアプリ。スーパーごとのチラシのデータ(毎日の入力が大変なので非現実)から最安で作れるメニューを提案。人数の設定で何をどのくらい買えばいいかの判定。または、メニューから最安で、作れるにはどこのスーパーで何を買ってどのルートで買い物すべきかなど。アプリをよく利用する層と需要のある層(主婦、高齢者)との乖離が問題。
◾famstal
Twitterベースで有名人の行動を解析。
地域と時間での出現率として表示。※どうやって数ある投稿から目撃情報を精査するのか?構築するまで時間がかかる。
ネタ系。
◾ポーカーのカウントアプリ
需要無し
◾自分の行動範囲を可視化するアプリ
GPS常にON状態(バッテリーばかぐいする。)。提案、行動の先回り。最短ルートの提案。過去の記録。最適化。歩く速度など。雨の日の行動の違い。これらのデータの解析より、個人にたいしてのルート案内が可能に(歩く速度などで)
◾ポイントカード集約化
ポイントカードをスマホに集約。※困難、磁気データとか無理。印字式も不可能。規格を大手が採用して刷新する必要。ポイントの仮想通貨化。ポイントのやり取りをネット上で促進させる。例えばポイントでオンラインカジノとか。
◾等価交換(上手くいかない可能性)
私物をposシステム、バーコードの読み取りで登録(なければ手入力)→多分そういうアプリがあったので多分可能。物(商品)に対して自身による評価価値を数値で登録して、相手の私物の数値と合わせて等価交換を行う。例、数値が同等の三個と一個で交換など。数値合わせは双方で行う。決定したら手渡しや発送などで等価交換する。今までの物々交換サイトとの違い、このアプリのキモは私物の数値化により、自分の物に対する価値を明確にして、相手との価値のギャップを物で限りなくゼロにする所にある。基準を決める必要があり、ライターを1とする。などユーザーが価値を納得できる基準の考察が必要。使用状況など、相手が自分で考えて価値を決める。流れとしては例えばAがコレ(100の価値のもの)がほしいと提案し、提案されたBはAの登録リストの中から数値(Aが自分で査定した)が100になるよう(誤差含める)に選択、最終判断でokがでたら錬金成功、破談したら錬金失敗。物のやり取りは出来る限りサポートする。※物以外にも商品の登録を可能にする?例えば、単にお金、商品を発送する価値や1日友達権など(きもい)。錬金術師的なデザインにする?※上手くいかない理由→相手とのマッチングが難しい。選択できる商品が多くなけれればならないため。相手側の商品の中に欲しいものが無いという状態。手間がかかる。今までの物々交換サイトの通り、普及しないしユーザーが消極的。単純に流行らない可能性大。
◾新譜フィード
事前に幾つかのアーティストを登録しておくと新譜が発表されたら速報を通知する。その他、特定のアーティストのニュースなどを厳選して届ける。発売日にダウンロードできるリンクまで誘導。pvの配信。ituensと競合しない工夫。
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