22年も終わるね 今年はいつもと違ったことばかりあって正直ついていけなかったり いいところ見せようと思って頑張って、少し疲れちゃったこともあるな 去年まで仕事以外で他の人間と関わるなんてほとんどなかったから 馴染めてたかな? 不自然じゃなかったかな? きっかけは一般の人から見たら滑稽かもしれないけど 私はこれでよかったって、胸を張って言えるよ 22年の目標ってわけじゃないけど 後悔しないって決めたのは今いるコミュニティに入ってからで 多分大丈夫、達成できてる、これからも継続
3ヶ月ぐらい前かな? 第23回えほん大賞に応募してました 本当に思いつきで応募したしお話を綴ったこともない いい気になっていた、調子に乗っていた じゃあ適当に書いたのかって そんなつもりはなかった 考えて、想って、紡いだ 単純に力不足だろう 悔いはない 悔いは…ない…ww えほんの内容に関しては聞かないでよ 大雑把にいうと 主人公がいて、誰かの役に立ちたくて、でも何もできなくて 結局自分が助けられてばかり ついに感情が渦巻いて泣いてしまう そのなかで自分にしか出来ないこ
物語でよくある自己犠牲みたいなやつ好きだけど もし自分がやられたら死ぬまで許さないと思う バレないようにやってくれw そして後悔するな、誰も恨むな
嘘をついたり、演技が上手かったり そういう人が苦手なのかもしれない 素でやっているのがわかって初めて好感がもてる 疑ってかかるのは私の悪いところ この前見た配信者さんは久しぶりに好感がもてた たまたまレイド先だったんだけど 頑張ってほしいと思う
誕生日にほとんど思い出なんてなかったけど 今年はよかったな… ありがとう:peepolove:
ただの自己満足だったとしても後悔はしたくないから 少しでも喜んでくれて 少しでも笑ってくれたら それだけで私は満足です
子供は好きな方だ どうか大人になるその日まで”何も”知らないまま子供を全うしてほしい
最近歌詞が好きで聴いてる歌があって ・アイネクライネ ・怪物 なんか色々考えて泣きそうになる BUMPの「ダンデライオン」も昔から好きでたくさん聴いてる 解釈は人それぞれだけど いつかは私もこのライオンのように…
えほん大賞に応募したけど自信があって応募したわけじゃない 自信があるなら応募する前に誰かに見せていそうなもんだ 腕試しというか 褒めてもらいたいだけかもしれない 一ヶ月ぐらい前から絵本を書いていたけど、私の別の記事を読んでくれる人がいなかったら きっと完成していなかっただろう
ロールケーキまた見せびらかしてくれないかな いやロールケーキじゃなくてもいいです あんな風に話してたのはかけがえのない時間だと思った わたしはあんまりしゃべらなかったけど 聞いちゃいけないようなこと聞いた気がして あの場にいていいのかわからなかったけど あの雰囲気好きだな
最初はファンサーバーに入るか入らないか悩みました コミュ障でロクに喋れんだろうしきっと私がいても変わらないって でも私自身が変わらないといけないと思いました ”ここで仲良くなった人はずっと大切にしよう” FANBOXの高額プランが変更されたときがチャンスだと思い、飛び込みました
自分の事ツンデレかなって思うけどそもそもこんなに仲良くしてくれる人達、仲良くしたい人達との接し方がわからない 最近は煽ったり煽られたりとか テキトーなこと言ってたりとか ばかなことしてたり でもつまりそういうことなのかな… みてるかばかども^^
過去の記事にスキするのやめなさいwww 恥ずかしいわ
LoLむずすぎ… あいあんが書く記事を誰が読むねんってことでひとりごとです TFT記事書けたしいけるやろとか思ってたけど無理、ギブ 誰だよこんなゲーム作ったの 振り分け戦でアイアンⅠでスタート 70戦ぐらいやって、ブロンズⅣなってからアイアンⅣまで落ちました 勝率20%切りそうだった…いや今からでも遅くはない 試合中やらなきゃいけないことと考えなきゃいけないことが多すぎる 最初は自分のロールの事だけ考えていればいいのかもしれないけど気付けば ・ワード刺さなきゃ ・敵JG
初心者なりに感想等々 TFTは運ゲーではないなってわかってきた。 めちゃ奥深いぞ 最初はスキルとかアイテムの説明を読んでいたら時間が無くて何も出来ずに死んでた…雑魚乙 勉強しながら一ヶ月ぐらいでプラチナまでこれたので やっぱり経験と知識は大事だなって思いました 気を付けていること ・初手のカサディンチェック ・競合しないこと ・何種類か得意な構成をもつ、ねらう ・アイテムの偏りも気にする ・負け進行は難しい ・オーグメントの選択 初手のカサディンチェック これはミュ
ファンサーバーに招待してもらってから一ヶ月が経ちました 入っていない世界線の私はどうしていたでしょうか 一人でFPSのゲームを頑張っていたのかなとか 特に変わらない毎日を過ごしていただろう こういうところって”ライバル増えたわ…”ってなると思ってちょっと避けていた部分がありました 私だったらなるもん…………はい、冗談です 充実した毎日を過ごさせてもらっています TFTの大会に向けて、皆で練習して楽しかった やった事なくて、でも負けたくなくて 上位に入ることは出来なかった