野党ベンチャーと零細メディアの比較提案「IBB独立放送旅団」PV

政党交付金9億1600万円に加え、全国各地と多分東シナ海の向こう側からもカンパが流れてくる見事な集金システム『野党ベンチャー』ぴんく組。
ちなみに実績が無いから「野党ベンチャー」なんでして、そりゃあ実績があって着実に支持を増やしているならこれはまともな「政党」と云えますな。
でもタコ踊りとカレー早食い、あとは牛歩と不規則発言。
これじゃ話になりませんｗ

さてさてお立会い！
方やその野党ベンチャーに喧嘩を売り続けて早２年。
零細メディアの雄『IBB』でございます。
IBBの年間予算をざっくり振り返ってみたら最大値で480万円でした。（殆ど内輪の持ち出しで、カンパは50万円位です。絵に描いたような零細です！）

でも「実績」は結構あるんですよ。

そんなわけで、石高9億円オーバーの御大名と僅か500万円以下の野伏（のぶせり）集団の比較です。
特に「災害発生時」ということでまとめてみました。

最初「24時間テレビ」のパロディのつもりで作り始めたんですが、結構マジな内容にまとまっちゃいましたねーｗ

それでは御覧くださいませ。

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カンパ求む！

というわけでIBBを救うカンパ募金は下記口座から！（いくらでもOKです）

◎ご支援送金先
　口座①PayPay銀行・ビジネス営業部支店・普通4897596
　口座②ゆうちょ銀行・408店・普通4416326　または14040-44163261
　名義／エフエムシー（タネダモリユキ） 　
※どちらでも構いません
※誠に恐れ入りますが、送金手数料をご負担下さい。
※振込明細を領収書に代えさせて頂きます。

送ったよ！というメール（宛先：info@ibb.osaka）を頂ければ、折り返し『Thanksカード』をメール添付でお送りします。