ヨハネ黙示録4章1節

[ヨハネの黙示録 4:1]

その後、私は見た。すると見よ、開かれた門が天にあった。そして、ラッパのような音で私に語りかけるのが聞こえた、あの最初の声が言った。「ここに上れ。この後必ず起こることを、あなたに示そう。」

聖書 新改訳2017©2017新日本聖書刊行会 許諾番号4-2-3号

[ホームページ]

僕はいわゆる「患難期前携挙説」を支持する人間の一人です。
実は携挙のタイミングが、ヨハネ黙示録4章1節なのではないか?と考えています。
理由は・・・どうして天で門が開いているのか?携挙があるからではないだろうか?という単純な理由です。

ヨハネがここに登ってきたのはおそらく霊だけで、つまり携挙ではないと思いますが、来るべき携挙の予型とも言える出来事だと思います。

なお「患難期前携挙説」に反対する人が多くいることは知っています。
その人たちと議論するつもりはありませんのでご了承下さい。
その人たちは患難時代を頑張って耐え抜いてほしいと思います。
自分はいなくなりますので(笑)

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?