これまでのカクテル実験(ウォッカベース)まとめ

ウォッカ50ccを、100%ジュース(オランジーナを除く)150ccで割る。
スミノフのウォッカは40度なので、これで10度に下がり、200cc飲めばアルコール摂取量が20g、ちょうど適量になります。
気持ち良くなるけど、不意の電話にもまともに応対できます。

これを3つのグループに分けます。
A.すでに名称のあるもの
スクリュードライバー(オレンジジュース割り)
ビッグアップル(アップルジュース割り)

B.変種(名称はオリジナル)
ソルトインドッグ(グレープフルーツジュース割り、食塩少々)
塩をグラスにつける(スノースタイル)がソルティドッグ、塩を入れないのがブルドック。
スノースタイルが難しそうなので断念し、塩を中に入れました。

モスクワミュール(ジンジャーエール割り、レモン果汁少々)
ジンジャービアで割り、ライム果汁少々入れるのがモスコミュール

C.オリジナル
セプテンバー、パイン(パインジュース割り)→重いテイストになる(やや失敗)
セプテンバー、グレープ(グレープジュース割り)→特徴がない(やや失敗)
オクトーバー、オランジーナ(オランジーナ割り)→オリジナルは今のところこれだけが成功

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