アニメ好きの人なら共感してくれると思うんだけど、最近平成アニメのリバイバルや続編、企画物が多くない？お金も時間も溶けていく。。。けど、とても幸せ。

今週も皆さんお疲れ様でした。この1週間は自分と向き合う時間を多く取った気がします。自分のワクワクすることを、少しでも見つけ、自らの手で手繰り寄せたいと思いました。 さて、3連休は有意義なものにするぞ！

運動と縁ない私がマシンピラティスを始めてみた

2024年5月からマシンピラティスに通い始めた。 きっかけは完全に周りの声。周りを見渡せば、友人も会社の先輩もみんなピラティスに通い始めていた。 話を聞いてみれば、健康や体型維持・向上のために通っているという人もいれば、自分と向き合う時間が取れるからやり始めたんだよねという人もいた。 あ、これ私に必要かも。 いろんな人から話を聞いていくなかで、ふとそう思うようになった。 通おうと思った理由理由としては、身体とこころ。（みんなが言ってたことそのまんま） 身体のこと

本を借りるではなく、本を買うを選ぶ基準

図書館に通うようになったという話を以前noteに書いた。 最近は専ら図書館で借りた本を読んでいるのだが、それと並行して本屋で本を買っている。だから家の中には本が溢れているのだが、それはまた別の話として。 私が図書館で借りるだけで済まさず買うこともある理由、買うを選ぶ基準としては4つある。 ①図書館にないから買う YouTubeをきっかけに、世の中の大きな本屋さんでは取り扱いされていない、小さな出版社さんから発刊されている本があることや、個人で発刊している本（ZINE）が

毎日noteを始めて感じていること

毎日noteを始めてもうそろそろ2週間が経過します。 正直体調不良で休んでしまった日もあるけれど、なんだかんだ書き続けていられてることにびっくりしています。 書いていて気づいたことは、 私書くことは好きだけど何かモヤモヤする ということ。 伝えたいことや表現したいことはあるのに、それをうまく文字に昇華できていない感覚がどことなくあります。もっとわかりやすく、繊細に、丁寧に書きたいのに、と自分の文才のなさにもどかしさを覚えるのです。何かしら文章を書いている人は同じ様な

髪を切ると聞かれるあれ

温かいお日様の光を浴びて、私は昨日髪を切りに行った。どれくらいの長さが何センチか、あまりわからないのだけど、5cm以上は切ったと思う。 大体私が髪を切りたいな〜と思い立つのは、普段生活をしていて、髪の毛を「邪魔」と思った瞬間。「この髪型流行ってるしなー」とか「イメチェンしたいな」とかじゃなくて、ただ純粋に「あ、もう邪魔だわ」と思ったタイミング。髪が肩についたからとか、これくらいまでの長さに来たから、というよりは毛量の問題で「邪魔」と感じ始める。 というのも、私は毛量が多い

（ライブ参戦服除き）今年初めて服を買いました

服がない 最近服買ってないなー買ってないなーと思ってはいたが、よくよく振り返ると去年の末が最後だということに気づいた。親にも「あんた前に会った時もその服着てなかった？服ないん？」と心配されていた。 正直5月にライブ参戦用の衣装は購入していたのだが、私が普段着る服の系統と推しの系統は全く異なる。私が普段着るのはベージュやモカを中心とした落ち着いたコーディネート。対して推しは濃い青にオレンジで少し派手目な印象のコーディネート。普段使いには向かない。ので、必然的にこの子は（次の

毎日ハッピーに過ごしたいし、周りもハッピーにしたい欲が高まってきた！ 無理にロールモデルを作る必要もないとここ数年思ってきたけど、目指すべき姿を明確にしたほうがいいなと思い始めたり。あと、自分がアンハッピーな時にご機嫌を取れる術をもっと身につけたいなと思った🌷 楽しく頑張る💪

もうすっかり秋だな〜もっと秋が深まって、長くいてくれたら嬉しい。 程よい気温で外に出たいと思えるし、秋服は可愛いし、食べ物は美味しいし、自然の移り変わりも美しいし、夕暮れの景色も心惹かれる。 年々短くなっているこの季節を愛したい。たくさん楽しみたい。

真面目の程度

「えんぶんは真面目すぎる」 高校生の夏休み、友人から言われた言葉。 表面上は取り繕って愛想笑いを浮かべていたけど、「真面目なことの何が悪いの！！！」と心の中で叫びまくっていた。長い付き合いの友人だったから、そんなこと見透かされていたかもだけど。 「真面目」というのは、幼稚園生の頃からずっと周りに言われ続けてきた。学校の担任なんかは特にそう。「えんぶんさんは凄く真面目ですね」が一種の定形文。耳にタコができるくらいには言われ続けてきた。そう言われて私は悪い気どころか、ドヤァ

関西に戻ってきて1年が経ちました

電車の出発とともに鳴る音楽。大学生の頃に何度も聴いた、耳馴染みのあるあの音楽。 それを聴いた時、ああ私は関西に帰ってきたんだなと思った。 2023年10月1日付け、関西部署への異動。 小さな頃から私は東京に出ていくんだと勝手に思っていたし、つい数ヶ月までまでもそう思っていた。が、人生何があるかわからない。私はまだ夏の暑さ残る、そして関東よりも湿気が残るこの関西に舞い戻ってきた。 仕事に関しては東京にいた時と内容もスタイルもまるで違っていて、戸惑うことが多かったことを覚

体調不良にはお気をつけて

日曜日は思うように体が動かず、布団からほとんど出ることができないまま1日を終えました。100日間、毎日note投稿を掲げていたもののそれすらできず。 いや、そんなことある？ て自分でも思うんですけど、私の場合たまにあります。1日のうち20時間くらいは意識がなく過ごすこと。 そういうのは大体仕事をめいっぱいやった次の日か、その次の日。もしくは周期的な関係。学生の頃はそんなことなかったのに、社会人のストレスですかね、、？ちなみに、今日知った話ですが、上長がコロナだったようで