幸せを呼ぶ心の習慣♡

おはようございます🌷

看護師兼結婚相談所をしておりますAnnaです🫧

和顔愛語」という言葉聞いたことがありますか❓和やかな表情で相手に対して優しく、温和で親切な態度で接することを意味する仏教の言葉です。この言葉には、相手を尊重し、理解し、受け入れることが含まれています。

もっと具体的に説明すると、他人に対して適切な言葉遣いや配慮を行うこと自分自身の言葉に責任を持つことです。

例えば、夫婦間では家事の分担で揉めることがあると思います。
その時、あなたはどう相手に話を切り出しますか❓

"何でこんなこともしてくれないの!"

とか、

"休みなんだったらあなたも少しくらいやってよ"

この明らかに怒っているような言葉遣いでは、相手を不愉快にさせるだけでなく棘のある言葉を使った自分自身にもモヤモヤして嫌だなという気持ちになりませんか❓

そう、イライラは伝染するのです😨

では、どうすれば良いか。。

"思いやりを持って、自分の思いをちゃんと言葉にして伝える"


"相手に伝わらなくてもともと"


"自分の当たり前は、相手の当たり前ではない"


この3つだけを頭の念頭において冷静に話すのみです。

根本的な解決にはならなくても、相手を思いやる言葉遣いを心がけながら、まずは相手の考えていること、想いを知ることから始めると良い関係性の構築に繋がるのではないでしょうか❓

それでは、今日はこの辺で👋
失礼致します🫧

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