enliven F&D note
「売り手良し、買い手良し、世間良し」 売り手も買い手も満足し、その上社会貢献も出来るというのが良いとされる 近江商人の経営哲学のひとつ。 ・ enliven FLOWERS & DESIGNSをスタートさせて以来、 「贈り物」について考える機会が増えました。 贈り物は、何かしらの想いを受け手にお伝えするためにお渡しするもの。 幸せや喜び、癒しや安堵を感じていただくため 贈り手はお相手にその想いを出来る限り感じていただける品を 想像を膨らませ、心を込めて選択する。 それ
英語や留学、永住権取得に関する経験を書いていこうと思いスタートしたnote。最後に投稿してから3年以上が経過していました。 そんなに経っていたとは何とも言えない気持ちです。 またこうして書こうと思ったきっかけは、 最近友人を通じて知り合った方が私の過去の記事を読んでくださり、 カナダに住まれてたんですねと興味を持ってくださったこと。 新たに知り合う相手に興味を持ち、 発信している写真や文字に目を通すその方の姿勢に なんだかとても感動しました。 ・ 最後に投稿をしてか
今日なんだか突如腑に落ちたこと。 人からの評価や世間体、周囲の動きなどを気にする、 他人軸で物事を決定したり自分の本音を押し殺して動いてしまう。 そんな事は無意味で特に誰のメリットにもならないという事。 私の尊敬する超ビジネスマン/花の師匠(と勝手に思っている方)のお言葉。 『人と同じ事をしていてもダメ。 同業者が10年20年かけてやって来て今に至る事をなぞったって 意味ないでしょう。結果なんてそんな簡単に出ない。 自分はそれ以上のことを1−2年でやるくらいじゃ
前回の記事から随分と時間が経過してしまい、 気づいたら新年を迎えておりました。 本年も公私ともに引き続きよろしくお願いいたします! 2020年は、あらゆる初めてが盛りだくさんの一年となりました。 振り返ると、1月に過去経験した事の無いような咳と肺の痛みを感じる 高熱続きの風邪?を引いたところからスタートし、 そこから毎日欠かさずマスク生活。 その後世の中マスクが必須!となり、結果的に以来毎日。 もう顔の一部です。外した顔を見られるのが恥ずかしくなるほどに。 日本でコロナ
そう確信した出来事は、カナダの永住権を取得出来た事。 バンクーバー生活1年目に知り合った、 私の英語と海外生活の師である女性にいろいろ学び、 カナダでの生活を続けるのであれば、 ビザを更新し続けるのではなく永住権を取って 地に足つけて税金納めてカナダに暮らす者として生きる! 学校に行きスキルと度胸を身につけ、 有名オーナーシェフのイタリアンレストランに就職したのが2011年。 そこでのお仕事2年目に永住権取得を目標にいろいろと調べ始めました。 調べる段階から申請まで、す
今日は、カナダ移住や英語習得の話とは 少しだけ違ったお話。 とあるアーティストさんと 講師の方のお話を聞いて考えた事思った事。 若い頃から、 やりたい事がないな〜とか 何がやりたいのか分かんないな〜とか、 やりたい事あるけどできないしとか、 色々な考え方の人に出会いました。 考え方は人それぞれで 正解は無い、というか全てその人の正解。 そんな挑戦出来るなんて若いね、 その情熱、若さゆえだねー、 若かったら挑戦したかったな〜、 これもまた。 そう考えるのも人それぞれ。
ワーホリに行くと決めた翌年、 当時勤めていたデザイン会社を辞めました。 仕事は好きだったし英語を海外で‼️と 思う事が無ければそのまま続けてたと思います。 もしあのまま続けていたら、どう進んで今どんな私になっていたんだろう😌と 想像してみることがあります。 きっとその人生も楽しかったはず。 何を選んでもどっちを選んでも正解❗️ そうある方に言われた事があります。 不安を拭ってくれる強い言葉だなと思います。 何かを習得するというのはそんなに簡単な事ではありません。 簡単
2007年から2015年まで、途中数ヶ月の 帰国もありつつでしたがカナダ・バンクーバーで合計8年間生活をしていました🇨🇦 カナダに行くと決めた当初は、 ワーキングホリデーの一年で英語を 話せるようになって帰国❗️なんて計画。 思い返せば甘すぎでした😅 そもそものきっかけは、 2006年に行ったニューヨーク一人旅🗽 英語は義務教育と大学の必修で サラッと授業を受けた程度。 会話は当然出来ないし、 ネイティブスピーカーへの免疫もほぼゼロ‼️ 一人であたふた観光する中、英語