笑顔の鬼ライターやっちゃんです。 『本当は教えたくない!売れる広告の作り方』について、毎週金曜日に更新するとお伝えしておきながら、更新せずに申し訳ありません しばらく更新を控えます。 やや本業が忙しくなってきたこと、子供関連の行事で時間が取れなくなってきたことが原因です。 宣言したことを裏切ってしまい、大変申し訳ありません 少し時間が取れる世になったら、もう少しスローペースで更新させていただきます。 どうぞよろしくお願いします。
大変申し訳ありません。 毎週金曜日に配信している「売れる広告の作り方」、本業が忙しくて書けませんでした。 こんな言い訳にもならない言い訳でごめんなさい。
作りました、と書きましたが、実は作っていただきました。 今お世話になっている方が、私のセールスライターの腕を見込んでくれたためです。 広報のプロが、セールスライターの腕を認めた理由実はこの広報のプロ、「笑顔の鬼ライター」の名付け親です。 彼はBNIという交流会に、ビジター(非会員のこと)として参加することが多いそうです。 本人曰く「プロビジター」だとか。 ビジターとして参加すると、大体20~40秒プレゼンができるのですが、いつも何を言っていいのか迷うとのこと。 「他に
明日は祝日ですので、『本当は教えたくない!セールスライターが教える売れる広告の作り方』はお休みします。 よろしくお願いします。
セールスライターたるもの、最終的には「購入」「資料請求」などのCV(コンバージョン≒成約)に結び付ける必要があります。 その際に重要なのがCTA(Call To Action=行動喚起)です。 CTAとは。CTAとはCall To Actionの略。日本語でいうところの「行動喚起」を指します。 単語だとわかりにくいですが、いわば商品やサービスの購入や資料請求などの「ゴール」に対して、導線を引くことを指します。 なぜCTAを意識する必要があるのか。せっかく商品やサービスの
大変申し訳ありません 今週発熱で寝込んでしまったため、金曜日「売れる広告の作り方」シリーズの更新はお休みします。 来週更新できるようにしたいと思います。 どうぞよろしくお願いいたします
「結果を出す」広告を作るには、コンセプト設計、ターゲット設定が重要です。では次に、重要なものは何でしょう? それは、ユーザーズベネフィットを洗い出していくことです。 なぜならコンセプトは、この「ユーザーズベネフィット」から見出せる場合も多いためです。 ユーザーズベネフィットとはユーザーズベネフィットとは、その名の通り、「消費者にとっての利益」です。 消費者は、あなたが提供する商品・サービスを購入することで、どんな利益が得られるかを知りたがっているのです。 ユーザーズ
「売り手側」からすると、商品やサービスは、できるだけ多くの方に購入してもらいたいもの。 「いろんな方に購入してもらいたい」「いい商品なんだから、絞り込むのはもったいない」と思われる方も多く、「ターゲットは?」と質問すると答えられない方も多いです。 しかし、そうした考えは、「売れる広告」が作れない要因になります。 セールスライターが教える「売れる広告の作り方」の第2回目は、ターゲット設定の重要性について紹介します。 ターゲットとはターゲットは、年齢や性別、趣味嗜好が合う、など
”【本当は教えたくない】セールスライターによる「売れる広告」の作り方”シリーズ、毎週金曜日に公開予定です! センスがいい広告を作ったのに、思ったより反応がない。 そんな経験はありませんか? それ、コンセプトの設計がずれているのかもしれません。 「コンセプト」とはコンセプトという言葉をご存じでしょうか。 言い換えると「世界観」。すなわち、その広告をどんなテーマで作ったか、ということです。 では、なぜ「コンセプト」が重要なのでしょうか。 セールスライターえんじゅが、スーパーマ
毎週金曜日に、セールスライターが教える「売れる」広告の作り方シリーズを公開します。どうぞよろしくお願いします。
セールスライターにとって、コピーを書く=CV(コンバージョン≒成約)を上げることです。 CTAは「行動喚起」と訳され、ボタンの位置やテキストの配置など、手段について書かれています。しかし、俯瞰的な言い方をすると「申込みに導く作り方」のこと。セールスライターが意識すべき要素です。
優秀なセールスライターは、優秀なマーケターにしかなれません。 どうすれば「売れる」か把握しないと、顧客の心に響く「ことば」は紡げません。「どうすれば売れるか」を知るためには、データの分析が必要不可欠です。
初めまして。えんじゅです。 2023年1月に起業したセールスライターです (公式サイトはこちら→https://en-jyu.com) 初投稿に悩みましたが、お題に沿って「私の仕事」をについて書くことにしました。 今回は、成果物のうち、プレスリリースを紹介します。 CTAを意識したプレスリリースを作成します。2023年1月に開業したばかりで、まだ実績は少ないのですが、ありがたいことに株式会社ソフィアコミュニケーションズ様から毎月1本作成依頼をいただいております。下記3つを柱