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ライバーをやっている芸能人=時代背景を考察してみる。
こんにちは『G』です。
今回は現在ライブ配信で活躍中の芸能人にフォーカスを当てて、
記事をお届けしようと思います。
私の所感にはなるのですが、このライブ配信時代の到来は、クローズド的なツイキャスやニコ生の様な時代から、個人メディアに確実に昇華し、個人の番組を所有する時代にシフトして行っています。
YouTuberへの芸能人参入の最中、このライブ配信にも沢山の芸能人が、
ゾロゾロ参入していき、人気によっては圧倒的にギフト(投げ銭)が、
投げられる状況になっています。
私もメインで配信しているプラットフォームは、イチナナライブであり、
このイチナナライブは、ライブ配信界の中でも圧倒的なプロモーションと、
マーケティングにより、異常な仮想空有を創ったと言っても過言ではない。
このイチナナライブの面白さについては、後日のnoteに投稿するとして、
芸能人のタイアップなのか?はたまた自分からやっているのか?は分からないが、兎に角知名度を上げる事を念頭に企画費用も惜しみなく費やしているし、広告費も投下しまっくっているのが、イチナナライブの力強さを感じる。
企業案件として有名YouTuberを起用している。
大人気YouTuberのヒカルさんや、ラファエルさん、プロたんさんなど、多くの人気YouTuberとタイアップして、イチナナライブの面白さを多くの人に伝えている。中でもヒカルさんの「神々の遊び」と言う表現は非常に素晴らしいと私も実感した。
これは最近のヒカルさんの動画ですが、非常にイチナナライブを明確にイメージさせやすく、リスナーとしての楽しみ方を伝えている。
因みに私が初めてイチナナライブで配信をしようと思ったきっかけが、こちらのラファエルさんの動画になります。
どうだろう?イメージしやすいだろうか?
因みに投げ銭に対してはライバーの報酬率によって異なり、認証ライバー(公式)と非認証ライバー(無所属)では雲泥の差が生まれます。
この部分についても後日のnoteで記述する事にします。
どんな芸能人が参入しているのか?
2020年4月現在にイチナナライブで配信している芸能人
・Gackt
・南明菜
・よゐこ濱口
・DJ Koo
・城咲仁(現在は不明)
・永井佑一郎(アクセルホッパー)
・野久保直樹
・流れ星
・金子賢
この様にタイアップなのか?本人が芸能活動としてやっているのか?
ここら辺は定かではないが、確実に盛り上がりを見せてきている。
コロナウィルスの経済を悪化させる中
今まで副業などを自宅でやってきた人や、ネット系で何かビジネスをしていた人以外でも、自宅でのPCやスマホの作業が当たり前になってきている中で、このビジネスモデルは面白いとは思いませんか?
今後こう言う風に稼ぐスタイルが当たり前になり、自分自身が商品となる時代に今直面しているので、今やるべきだと私は強く実感しています。
4月の大事件が起きた!?「あの進撃のノアがイチナナで荒稼ぎ」
なんと今月イチナナ買いに彗星の如く現れた、日本一稼ぐキャバ嬢の「進撃のノア」が、イチナナライブの新人ライバーイベントの進撃にて、
過去歴代のギフト数を更新する事件が起きました。
この記録は過去の進撃イベントの中でも、歴代最高額なので、イチナナライブのポテンシャルの高さを垣間見た瞬間でした。
まとめ
今回のまとめとしては、ライブ配信ビジネスは今からでも参入できる余地があり、まだまだブルーオーシャンであると言う事。
そして自分の影響力があれば、圧倒的な結果を出す事も可能であると言う事です。それでは次回の記事でお会いしましょう。
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