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金属軸のペンがヒエヒエで握ると指の温度が持っていかれるそんな季節になりましたね いやぁ〜…
金属製だよ! かっこいいよ! イギリスで活動している工房である「IJ instruments」が制作して…
お久しぶりです。 お久しぶりすぎてちょっと申し訳ないですね、私の記事に需要があるのかは分か…
こんにちは 初めてnoteを書きます、よろしくお願いします。 私が持っている、「ぺんてる シ…
お久しぶりです。 前回の記事は有難いことに30人近くの方に スキを頂けました。本当に感謝です。 1度離れると書き始めるのが億劫になるnote ですが、このペースで更新していこうということで今回はペン単体での紹介となります。 廃番の文房具を探していると1度は見かけたことがあるのではないだろうか。 今回の記事ではニューマンの歴史についてはカットし、このペンに焦点を当てて紹介していこうと思う。 ・デザイン全体的に情報量の多めなデザインとなっている。当時の製図用シャープに多く見
モチベがあるうちに連続投稿がしたい。 ということで深夜のやる気で綴っていく。 今回は最近購…
久々の更新。 ここ数日暑いのに雨が降ったりして何かと 生きづらい季節。(梅雨だし当然か) 最…
夏休みだ。嬉しい。 今回綴っていくペンはタイトルにもある通り LAMYのスウィフト。 Swiftと…
ネタが尽きて倒れてました。 リクエストありがとうございます。 今回はミューとミューレクスの…
最近はnoteのモチベが続いてる。 という訳で今回はぺんてるの名作・PG2003を 紹介していこうと…
数本入手したので軽く綴っていく。 ラピッドグラフについて ラピッドグラフの初期型。 俗に…
念願のシャープペンシル、pwp15を入手したのでスペックや使用感について綴っていく。 ・pwp15について ぺんてるが発売していたダブルノックシャーペンである。 ぺんてるではダブルノック機構をダブルプッシュ又はダブルクリックと呼んでおり、型番のwpはダブルプッシュの略となっている。 定価は1200円。80年代のバブル真っ只中に生産されていた高品質な製図用シャープだ。 現代の物価だと確実に1200円での生産は厳しいであろう性能である。 また同社PMGが定価1300円であ