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今回はOCEANICについて解説していきます 過去に出したのですが情報の誤り・新たに判明した情報…
外箱紙製。格子模様が目を引く独特のデザインです ケースこちらはケース どこかで見たような…
金属製だよ! かっこいいよ! イギリスで活動している工房である「IJ instruments」が制作して…
お久しぶりです。 お久しぶりすぎてちょっと申し訳ないですね、私の記事に需要があるのかは分か…
こんにちは 初めてnoteを書きます、よろしくお願いします。 私が持っている、「ぺんてる シ…
こんにちは。 8月もあっという間に終わり、気が付いた時にはもう学校が始まっていました。 光…
こんにちは。 今回はコーリン鉛筆のゴールド芯について話していこうと思います。 1.コーリン鉛筆とはかつて東京都葛飾区に本社を置いていた文房具メーカーです。 有名なものとしてハイピアスがあり、ハイピアスの発売を皮切りに、鉛筆メーカーとしては三菱、トンボに次いで業界3位のシェア率を誇ったことがあります。 1997年に倒産しましたが、現在でもタイで事業を継続しているようです。 (Wikipediaより引用) 2.ゴールド芯について(本編)コーリン鉛筆製の有名なものとして、ハ
パイロットが誇る名作シャープであるsシリーズ。 2000年のs3発売を皮切りに、製図も一般筆記も…
初めまして。淡と申します。 普段はTwitterで活動しており、 廃番筆記具を収集しています。 自…
こんにちは。 久しぶりの記事となりました。 綴れていない間にもフォローしてくれる 方やスキ…
お久しぶりです。 久しぶりの更新となりました(定期) 梅雨に入って雨も多くなり、少々気分が下…
お久しぶりです。 前回の記事は有難いことに30人近くの方に スキを頂けました。本当に感謝です。…
モチベがあるうちに連続投稿がしたい。 ということで深夜のやる気で綴っていく。 今回は最近購…
最近はnoteのモチベが続いてる。 という訳で今回はぺんてるの名作・PG2003を 紹介していこうと思う。 最後までよろしくお願いします。 1・2003について PG2003はグラフの最高モデルとして1977年 に定価2000円で発売された。兄弟の1505は 76年、1804は79年発売となっている。 2003という数字は定価2000円+0.3mm。 グラフペンシルの上位モデルであり、グラフシリーズはPGシリーズの最高峰ラインである。 1985年に仕様変更がされてお