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電子書籍で快適な読書ライフを!買ってよかったKindle Oasis!

Kindle Oasisが遂に届きました!

6月末あたりから家の本棚を整理し始め、今月頭にようやくamazonから到着です。

時間が空いているので何故、電子書籍化を進めたのかについては下記の記事をご覧下さい。

つまりはアナログの本を捨てることで部屋を広くすることが目的!
「本棚にスペースを取られるのはもったいない!」
と言う考えです。

部屋をきれいにしたい方、電子書籍を検討されている方に僕の体験が役立てばと思います。

Kindle Oasisを選んだ理由

まずは数ある端末の中からKindle Oasisを選んだ理由からです。

電子書籍を検討される方は大体、下記の端末を選ぶことになるかと思います。

・Kindle
・Kindle PaperWhite
・Kindle Oasis
・iPad
・iPad mini
・その他タブレット
・iPhone含むスマートフォン

それぞれを考えた時に「本を読む」と言う目的に一番沿っているのがKindle Oasisと判断しました。

スマホではちょっと画面が小さい、
iPadは他のアプリが入っていることで集中力が途絶えそう(笑、
Kindleを買うなら後悔しない一番いいやつ!

という事で選んだのがKindle Oasisです。
この商品は防水機能付き、バックライトの調節機能付き、送りボタン付きと使いがっては充分。
個人的には「人間工学的デザイン」というのも気になりました笑
(確かに触ってみると持ちやすい)

上記の理由からKindle Oasisに決定しました。
最近だとKindle PaperWhiteに新モデルも出ていたのでそちらも見てみるといいかもです。

電子書籍を使ってみて

では実際に使ってみての感想!

メッチャいいです!

以下が実際に使ってみて良かった点です。

①読みやすい画面と操作性
おそらく一番最初に気になるのが「読みやすいのか?」と言う点です。
こちらについては個人差はあるかもですが僕としては断然、電子書籍がいいとなりました。
特にKindleが本を読むことに特化しているのも大きいです。
画面が小さいのでは?と最初は思っていたのですが、文庫本サイズなので使ってみると気になることはありませんでした。
ちゃんと見やすい文字サイズにしてくれているので快適。
且つ、片手でページ送りできるので操作性もばっちりです。

②本より軽い
本を持つ手が疲れるという事は格段に減ります。
読みたいのに重すぎて疲れる本ってたまにありますよね笑
大体そういう本は本棚に積みがち。。。
これが解決しました。

③どこでも読める
軽いことに加えてコンパクト且つ防水、そしてバックライト機能があるので通勤時間やお風呂、暗めの寝室などなど、どこでも読むことが出来ます。
特にバックライトが有能でとても見やすいです。
暗い部屋では光量を調節もできるので目を傷めることもありません。

④その場で本を購入できる
これも電子書籍の利点!
読みたい本があった時にはKindleの中で書籍の購入まで行うことが出来ます。
本を読み終わったすぐその後に次の本が読めるってステキです。
そしてたくさん本を読む方にとっておすすめなのが次に記載する「kindleunlimited」プランです。

本の読み放題プラン「kindleunlimited」

記載の通り本の読み放題プランです。
既に電子書籍で販売されている書籍の中から約200万冊を読めるプランです。

↑↑ kindleunlimitedの商品ページです(汗
 表示が怪しくなってしまった。。。


こういうプランっていいものが少ないのでは?
と思う方もいるかもしれませんが、調べていると面白い本が沢山でした!

ビジネス書から、漫画、雑誌まで取り揃えてあります。

有名どころでデールカーネギーの「人を動かす」だったり、まんが「ドラゴン桜」だったりと飽きさせません。

もちろん「プラン」という事なので月額で980円はかかるのですが月に一冊以上本を読む方であればもとは取れると思います。

僕の場合はお金をかけてる分くらいは読まなくては!
と思って意識して読書の時間を作る習慣が出来ました笑

本を読む方にも読もうとしている方にもお勧めしたいプランです。


この記事が少しでも誰かの役に立てればと思います。

ではまた。






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