【ApexLegends】アッシュを解説
基本情報
公式ページ
本名:アシュレイ・リード博士
年齢:121
帰るべき世界:不明
クラス『オフェンス』
オフェンス:攻撃型
ディフェンス:防御型
サポート:援助型
リコン:索敵型
鉄壁:高体力型
ヒットボックス(当たり判定)
89.795px(全20キャラ中6番目に当たり判定が小さい)※シーズン14時点
参考
パッシブアビリティ『死の烙印』
『死の烙印』には二つの機能がある。
・マップ上にデスボックスの位置を表示されピンを指すことで味方に位置と何秒前に倒されたかを知らせる
・目の前のデスボックスにデバイスを刺してデスボックスにした部隊を表示する
戦術アビリティ『アークスネア』
再使用時間25秒。アークスターに似た手裏剣型デバイス『アークスネア』を投げる。最大飛距離200m。地形に衝突するとその場に留まり、周辺3m以内に最初に接近した敵に20ダメージを与えて3秒間拘束する。ただし拘束されても範囲外へ走ることで拘束を解くことができる。
アルティメットアビリティ『フェーズティア』
再使用時間120秒。背負っている刀剣へ振りかざして大きな音を立てながらアッシュは前進しポータルを作る。約10秒後に消える。
最大距離5m〜60m。5m以内の至近距離には展開できない。ポータルは入口から出口まで一方通行で、レイスのポータルのように出口から入口へ戻ることができない。またポータルの出口は空中に作ることはできず、構造物や地形の上にしか作ることができない。
戦闘スタイル『中衛』
アークスネアで敵を拘束しフェーズティアで一気に接近できるアッシュは中衛だ。前衛レジェンドと戦っている敵を足止めしてダメージを与えたら、フェーズティアで一気にたたみかけて戦闘を有利に進めよう。同じ試合の中で敵が倒された直後はドクロマークが浮かび、
しばらくすると…
立ち回り
非戦闘時
倒された敵の居場所をチェックしよう
アッシュのパッシブアビリティ『死の烙印』は試合中に倒された敵(デスボックス)をマップ上に表示する。デスボックスの位置と何秒前に倒されたかがわかるので試合運びの参考にしよう。デスボックスの位置から敵部隊のおおよその行動範囲を予測して、自部隊が有利になるような移動を心がけることが大事だ。自部隊が漁夫の利を狙う時にも非常に強力なので、戦闘直前にデスボックスにピンを指しておけばデスボックスを漁っている敵をピンポイントで襲撃することができるだろう。
死の烙印をデスボックスに使う
死の烙印をデスボックスに対して使用すると、デスボックスになったプレイヤーを倒した部隊をマップ上に表示することができる。ただしその部隊も全滅している場合は何も表示されないようになっている。検知した部隊は装備やアイテムが充実しているので自部隊の装備状況と相談して戦闘するかどうか決めよう。
戦闘時
アークスネアを使いこなす
遮蔽物に隠れている敵へアークスネアを投げて拘束しよう。拘束した敵へグレネードを投げ込む攻撃が非常に強力だ。拘束された敵はグレネードを避けるすべがなく大ダメージを負う。画面上で拘束されたことがわかるようになっているのでしっかり見極めてグレネードを投げ込んでやろう。ただしアークスネアの飛行速度は非常に遅い上に近づいていくと敵に感知されてしまう。アークスネアを避けられた後のことも考慮しておこう。
フェーズティアを使いこなす
フェーズティアは瞬時に高速移動できる攻守に優れたアビリティだ。使用する場面は瀕死になった敵を追い詰める、味方とは違う方向から射撃する、瀕死になった時の逃走手段などだ。とっさに発動することが多いので、ポータルがどこまで届くか、どんな地形に展開できるか練習しておこう。
(フェーズティア)ポータルの展開時間が短い
レイスのポータルと違って、アッシュのフェーズティアはポータルの展開時間が10秒と極めて短い。せっかく展開しても味方が遠くにいて使えないことがあるので、味方にも使ってもらいたいのであれば味方の位置をしっかり確認しよう。
(フェーズティア)ポータルは敵も使える
反対にレイスのポータルとの共通点もある。それは敵部隊も利用できるというところだ。よくある失敗パターンは逃走用に使ったフェーズティアを敵にも使われ、追いかけられた末に全滅してしまうパターンだ。追いかけられてしまった場合はポータル出口付近にアークスネアを設置しておくなどして迎撃しよう。
武器構成
フェーズティアを使って中距離から近距離へ一気に接近できるアッシュは近距離・中距離で有効な武器を持とう。
SMG(サブマシンガン)&AR(アサルトライフル)
SG(ショットガン)&AR(アサルトライフル)
まとめ
アッシュの基本中の基本について書きました。エーペックスの上達にはレジェンドの基礎情報は欠かせません。
このnoteが皆さんのAPEXライフに役立てばうれしいです!
APEXライフを充実させていきましょう!