7/3 再びハプニングバー
仕事の話が続いたのでプライベートの話。
以前ハプニングバーであまりに親しくなるのはマイナスだと学んだので、
今度は違うグループのお店に参戦する事にしました。(懲りないね)
なんでそんなにハプニングバーにこだわるのか?って気になりますか?
別にこだわってるわけじゃないんですが、
自分の知らない世界を覗きたいと思うじゃないですか?
このまま知らないで死んでいくのには耐えられなかった性分。
私の知らない世界がそこには待っている!
この好奇心旺盛な性格が転落するような方向にはいかないんですよ
こんな性分じゃお薬とかに手を出しちゃうんじゃないの???とか思いませんか?
確かに知り得ない世界を垣間見る事ができますよね?
でも、お薬やっちゃって「あー気持ちいい!サイコー」ってなってる間って理性とか
ないっしょ?
痛い事も楽しい事も気持ちいい事も理性を持って記憶を棺桶まで持って行きたい派なので、
お薬はいらないんですよ( ´ ▽ ` )
話がそれましたが・・・
都心に某グループ運営のハプニングバーがある事を知ったアタクシ。
念には念をと言った感じに時間と料金と・・・と調べておきます。
当時も昼間しか動けない生活だったので、
(今は夜も活動できるけど・・・行かないのはなんでだろ????)
オープンと同時に入店する形となりました。
もちろん昼間なんて人来ないんですよ。
バーカウンターで準備してるスタッフやら、
誰もいないマットの敷いてある部屋・・・
カウンターに座ってボケーっとします。
いつの間にか男性が横にきて、馴れ馴れしく話てきました。
(あ、別に嫌な感じはしなかったけどね)
「何目的ですか?」みたいな会話で「私はそんなに行為自体には興味なくて、見たいんですよね」的な事を言うと「自分でしないと周りもそうならないけど、昼間はあんまり人来ないからね・・・」って言ってました。
やっぱりそうかぁ~~~
まぁ仕方ない。
その近寄ってきた男性が「良かったら見て回ります?」って案内してくれた。
その人もそんなに詳しいわけじゃないけど、多少知ってるみたいだった。
そう言ったけど、メインの中央のバーカウンターがある部屋の隣になる
奥の部屋に入ると、そこは大部屋のようになっていて、
鏡張りの壁にマットが敷き詰められてて、自由にイチャコラできるようになってた。
記憶にないくらいだから誰もいなかったんだと思う。
案内してくれた男性が何気に誘ってきたので、なんとなーくな流れでそうなってしまった。
こう書いてると、昔の私は見境なく貞操観念ゼロだったような気がする・・・
しかも、これまた記憶にないくらいどうでもいい・・・
可もなく不可もなくなんてレベルでもなかった気がする。
その人はいつの間にか帰ってしまったようで、
それまた失礼な話だなぁって思った。
挨拶くらいはしてもいいだろうに、夕方くらいになると人がちらほら入ってきて、
何人かと喋ってるうちにいつの間にかいなくなってた。
まぁやって気が済んだんだろうね・・・