洋楽の勉強法!コレには効果バツグン!
洋楽で英語を勉強したいなら、ここのポイントに注目して聞いたり、歌ったりしてるといいですよ!
それはリエゾン!
リエゾンとは発音における、言葉の”つながり”を表します。
例えば…
I’m a studentなら、日本人の場合…
「アイム ア スチューデント」という場合が多いですが、
ネイティブはI’m の「m」と「a」がくっついて「ma(マ)」と発音します。
「アイ ”マ” スチューデント」がネイティブ発音ですね。
他にも
because I(ビコーズ アイ)ビコーザイ
And I(アンド アイ)アンダイ
want you (ウォント ユー)ウォンチュー
but I (バット アイ)バライなどがあります。
また、重要なポイントとして、
母音(a.i.u.e.o)に挟まれた”t”は”r”にかわります。
waterは「t」が「aとe」に挟まれているので、
「ワラー」のような発音になります。
リエゾンを知っているかどうか、なれているかどうかでリスニング力にも影響してくるので、洋楽で勉強をするならリエゾンをメインに勉強してみてはいかがでしょうか?
Youtubeでは英語の歌詞にルビをつけて配信してくださっている方がいらっしゃいますよ。
ご参考に↓ ^_^
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