Uta@言葉のタスク室

ご覧いただきありがとうございます。 ここでは私が日々思うことや感じたことをnoteに記す場として開設しました。 正直、需要がある内容の記事を書くことは出来ませんが、1つでも興味のある内容がありましたらご覧いただけますと幸いです。

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最近の記事

#5 人が離れていく原因を考える

あなたの周りに会うたび自分のことを淡々と話す人が居るとします。 あなたは変わらずその方と一緒に居たいと思えるだろうか? 愚痴を聞いたりするのは読者の方もよくあるかと思いますが、意見を聞かれた上でアドバイスし、前向きに取り入れてくれるなら話を聞く時間も有意義に過ごせると感じるが、こちらが話してる途中で「でも◯◯だから〜」「それはそうなんだけど◯◯〜」と言われたらどう感じますか? 実はこの話にはモデルが居まして、愚痴を話せる人がいないからと淡々と私に吐き出したことから始まり

    • #4 いじめで学んだこと(後半)

      この記事は私が中学生の頃にいじめられ、どう乗り越えて結果学んだことを綴っております。 前半はなぜいじめが始まったのか~どんないじめがあったのかを記していますので、後半を読んでいただく前に前半をお読みいただくとより理解しやすくなります。 前半綴ったいじめの内容をおさらいしましょう。 ■上履きが無くなる ■教科書に書かれた落書き ■通学用の自転車のパンク 当時の私は学校に行くのは本当に辛かったと思います。 もちろん行きたくないと毎日思いました。 恥ずかしい話、自宅には自分の部

      • #3 いじめで学んだこと(前半)

        群れるより1人が良い 私がそう思うようになったのは中学2年生の2学期の出来事があったことからこの話は始まる。 当時お付き合いしていた彼女と夏休み中に他愛もない内容で喧嘩をしたことが後にはじまるいじめに繋がっていく。 携帯電話の画面越しに映る「夏休み終わったら覚えておけよ」というメールの言葉とともに・・・ 私は男友達以外にも女友達が多く、昨日見たテレビ番組の話や日常の会話をするのが楽しみでもあった。 夏休み明けにいつも通り学校へ行くとはじめの違和感に気づく。 ■女友達

        • #2 そんなに依存するならなぜそうした?

          「結婚前提で同棲していた彼女が荷物を抱えて出ていった」 急に友人から連絡が来た。 「連絡も付かない」「夜も眠れない」「俺には何も残ってない」「何もやる気が起こらない」「寂しい」そういった言葉達が次々と送られてくる。 皆様ならこれをみてどう思うだろうか? ・可哀想 ・辛いだろうね ・次のスタートを見つけよう ・なんとかなるよ ・次はいい人が見つかるよ と思った方はとても心が優しいです。 しかしこれを聞くとどう感じるだろうか ①彼は我が強く、些細な喧嘩でも相手を泣かせて

          #1 自己紹介

          noteをご覧の皆さま はじめまして「言葉のタスク室」管理人のUtaと申します。 このnoteでは日々生活する中で思った事や感じたことをただ単に記して処理する場として開設しました。 私はよく聞き上手と言われることが多く、良いのか悪いのか愚痴や悩み相談を聞くことが多いです。 人が好きというわけではなく、ただひたすら話を聞くだけのスタンスだからか話し手は気にせず話すんだと思います。 しかし私にとっては「どうでも良い話」でしか感じられません・・・ そんなどうでも良い話から感