元気な大学生らしき人達。 めっちゃタバコ吸ってるおばちゃん。 小さいカバンを持ったちょっと奇抜なファッションの人。 ちょっと頭が薄い疲れオーラの人。 ああはなりたくないな と思いながらも 自分はというと、小太りで肌荒れテカテカのおっさん。 直感に近い感覚ですが、今自分はここにいるべきではないと感じました。 こんな環境で冷静に物事を考えられるはずがない。 知性や品格が育つわけもない。 と感じてしまいました。 今ならなんとなく辞めれそうな気がしていますが
父親になって約3ヶ月。これまでの人生との違いに戸惑い試行錯誤しながら進んで参りました。色々思うところはありますが、大きく感じたのは 一人で父親になるのではない ということかなと思います。 産前は父として自分と闘い自分を律して父親の名に恥じぬ行いを身につけていくんだろうと感じていましたが、甚だ自惚れで背負い込みすぎでした。 父親になったからといってすぐに脳が父親脳に切り替わって覚悟100%で奥さん子供のために全力を注げるわけではありません。 父親だからってお酒を飲みた
こんばんは。パチンコ・・スロット依存症歴15年の1児の父です。 パチンコ・スロットで感性は壊れます。依存症について学んだことでやっとそのことに気づきました。 それまでは無意識なので最近パチンコ・スロットにハマり出した人は注意してください。 科学的にも証明されているようですが詳しいことは説明できないので以下参考にして下さい。 色々と書かれていますが、こういった脳の変化によって些細なことに興味を感じなくなります。 分かりやすい刺激には脳は反応できる感覚がありますが、「何
僕は15年来のパチンコ依存症です。10代ではじめて一気にのめり込み、 消費者金融から借りた借金は100万円近くに。 働きながら単位制の高校に通い、卒業するのに6年かかりました。 平行してほぼフルタイムで働いていましたが、 給料は全てパチンコに注ぎ込み借金をする始末。 なんとか高校を卒業できたので専門学校に進学し、 一時期は勉強が忙しくパチンコから少し距離を置くことができていたのですが、 卒業、就職をしてからは再度のめり込んでしまい、はじめた当初よりもさらに打ちに
朝5時起床。この時間にパチ屋がやってたらいいのにな。 走ってきます。
依存症にガソリンを入れるべからず。入れたら最後走り出して暴走してしまうので「少しだけ」はやめましょう。 依存症について調べているとよく見る情報である。 続けて、依存の対象は断ちましょうとも記載されている。 それはそうなんだけど、よっぽど意思が強くないと難しくないかと感じる。 我慢だけでは続かない。 そこで、タイトルにもある「ガソリンよりも電車」がいいのではないだろうか。 禁止してストレスを抑え込むよりも、他の方法でコントロール出来た方が突発的な衝動があった時にも対
今日16:00ごろ隣で打っていた人がとても強くレバーを叩く人だった。 年齢は40代ぐらい。 スーツ。 手ぶらで持ち物は財布のみ。 時間を気にしていたので営業の間にサボって打ちにきたのだろうか。 それにしてもレバーが強い。通常時でも強い。 当たり中は更に強く振動がこちらに伝わるほど。 節目でお茶を飲み口内を潤して・・深呼吸して・・・強レバーオン!ボタンバシ!バシ!バシ! 隣で打ってて正直不快だったのだが、あまりに一喜一憂されているので 楽しそうだなとも思った。
ある人に依存症を相談した時に教えてもらった考え方。 話を聞いた上で感じたのは 言われてみればそういう要素もあるね〜 ぐらいのもんで、納得度は50%ぐらい。 でも確かに通ずるところはあるので 是非読んでみてください。 パチンコホールっていつでもいけて、いつでも帰れますよね。 どこのホールに行ってもいいですよね。 マラソンも同じで、近所をランニングするのもあり。少し足を伸ばして川沿いや自然が多い公園を走るもよし。 走り方も選べます。 20スロ・4パチ→ハイペー
こんばんは、パチンコ・スロットに15年のめり込んできて感じたパチンコ・スロットの良し悪しを書いていきます。 現在パチンコ・スロットにのめり込んでいる人、好きだけど十分に打ちにいけない、我慢している人たちに読んでいただけると幸いです。 ・良い部分 いつでも行ける ストレス発散 気軽な娯楽やエンタメとして楽しめる 攻略要素がある ・悪い部分 お金を失う ストレスを溜める 感性を失う 理性を失う 時間を失う まずは良い部分について パチンコホールはテーマパークや映画館
ふとスマホを見てなんとなくYouTubeや漫画を開いてしまうことがよくある。 この瞬間僕の思考は停止しており 目や耳に入ってくる情報をただ仕入れているだけ。 スマホが普及するようになってから「なんて無駄な時間なんだ」とハッとすることが増えたように感じる。 便利ではあるのだけれど、情報が多く手軽であるがゆえに意識しないと不要な情報ばかりを受け取ってしまい意味のない時間を過ごすことになってしまう。 1日の始まりにトイレや移動中にスマホばかり触っていると 今日は何をどの
パチスロ行きたかったけど1.5km走ったら落ち着いた🤣
子供が出来てから毎日お風呂に入れているが、今日ふと思った。 あ、 規則正しく健全な時間にお風呂に入れるのは子供のおかげだなと。 出産前、奥さんと2人だった時を思い出してみると、今までお風呂のタイミングといえば好きな時に、好きなように入っていたかもしれない。 スッキリしたい時はすんなり入れるのだが 食べ過ぎた後や疲れている時は 「もうむり、動けん」 「今日はまだやな…」 理屈をこねて夜遅くまで引っ張るか 気づいたら寝落ち…からの夜中に起きて 深夜や朝に渋々入
育休をとってイメージと違ったのは意外と時間があるということ。 世のママさんは怒るのかもしれないけれど、育休初期はそんな印象を持った。 子供と遊ぶといってもずっと遊んでいられることもなく、寝る時は寝てしまうので見守るだけの時間も長い。 うちの子は母乳のみで育てておりミルクを作る機会がない。 オムツ替えと家事は積極的にやるけれど、家事さえ終わってしまえば自分がいなくても妻と子供だけで生活が成り立ってしまうと思っていた。 本当はもっと出来ることがあって、母乳の後の縦抱きや
アカウント名にもしている「ちゃんと父親」。 noteを始めるにあたって名前をつける時に、素直になりたい自分を表現したらこうなった。 「ちゃんと」という定義は曖昧だけど、これから変わっていくためのざっくりとした目標というか方向性というかそんなふわっとした表現。 ふわっとしてていい。と今は思っている。 自分の親や義理の親には「子供が産まれて子供に父親にしてもらうんだよ。あなたが子供に成長させてもらうんだよ」と言ってくれた。 なるほどそうなのかと納得するとともに、焦らなく
自己啓発本のタイトルにありそう。 パチンコ・パチスロについて以前は好きでやっている娯楽としか捉えていなかったが、最近考えが変わってきた。 特に感じるのは僕にとってパチンコ・パチスロはストレス発散のツールだったということ。 仕事や家庭でのストレスをパチンコ・パチスロでうまく発散していたことで、心のバランスが成り立っていたのだと思う。 一人でぼーっとすることで頭が整理されるし、 手を動かし没入することで作業療法的なストレス発散になる。 音や光、出玉があると満足感も感じ
第一子が産まれ早2ヶ月。これまでは割と自由に行けていたパチンコにあまり行けていない。 全く行けていないわけではなく、4日に1回ほど奥さんにお願いして2-3時間行かせてもらっている。 本心では全く足りてない。 家にいる時はパチンコに行けないストレスでイライラ。育休中なのに。 子供は可愛いし奥さんは大事だけど、どこか虚無感を感じている。 虚無感の正体は分かっているつもりで、パチンコに侵された脳だからだと思う。 普通の人が感じることの出来る幸せが感じられないと自覚している