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05:楽しむことは忘れない「Enjoy-Thinking」_『12のキーワードで知るエンのカルチャーシリーズ』 

こんにちは、エン・ジャパン新卒採用担当の野島です。
新卒採用を通して少しでもエンの魅力を世の中に発信したい、新米人事です!

エン・ジャパン社員が当たり前のように使う社内用語を紹介することで「エンらしさ」を少しでも伝えたい!
そう思い始めてみました『12のキーワードで知るエンのカルチャーシリーズ』。

第5回目は「05:Enjoy-Thinking」についてお話します。

Enjoy-Thinkingとは

全員が高い目標を掲げ、全力で仕事に打ち込んでいるエンだからこそ、難題にぶつかることも多いもの。そこで重要なのが「Enjoy-Thinking」。大変なことも含めて、楽しもうとする姿勢のことです。

仕事を前向きに捉えて、小さなことにも面白さを見出す。自分たちが楽しんで仕事に打ち込めるようなゲーム性を取り入れる。その姿勢がエンのカルチャーを形作ってきました。

管理職が率先して発揮

とはいっても、若手のうちは「仕事の中でどの程度の塩梅で面白さを発揮していいんだろう」と悩むこともあるかと思います。

ただ、エンは管理職が率先してこのEnjoy-Thinkingを発揮してくれます。
だからこそ若手は乗っかりながら、徐々に仕事の中での楽しみ方を理解できます。

「若手だから盛り上げ役」ではなく「Enjoy-Thinkingを意識して会社全体でで盛り上げる」ことが当たり前の文化は、非常に居心地がいいです。

野島が選ぶ最近のEnjoy-Thinking王

記憶に新しいのは先日のキックオフ。
(キックオフ=4半期に1回の恒例イベント。全社で、業績を振り返りつつ承認と称賛をしあう場です。)

エン・ジャパンの人事のトップである平原さんが司会進行をするパートがありましたが、まさかの某芸人の姿で登場。
完璧に場を温めてパートを進行してくれました。

平原恒作(ヒラハラコウサク):
人財戦略室室長。早稲田大学法学部を卒業後、2007年にエン・ジャパンに新卒入社。
現在は2児のパパ。

個人的には、その後の司会進行とのギャップと、最後の集合写真が一番好きです。

Enjoy-Thinkingの『C・M・P』は?!

本日も『C(カルチャー)・M(マッチ)・P(パーソン)』をご紹介!

エン社内でEnjoy-Thinkingの『C・M・P』はこんな人です!

・楽しむこと、盛り上がることが好きな方
・仕事にも遊びにも全力で取り組みたい方
・お笑い芸人が好きな方

このような方は特に合うカルチャーだと思います!


以上です!本記事も最後まで読んでいただきありがとうございました!

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