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【新卒若手社員インタビュー】入社1年目にして社長賞を獲った森田さんが、成長を感じた瞬間とは・・・

こんにちは、エン・ジャパン新卒採用担当の野島です。

エン・ジャパンに新卒入社した若手社員に『エンで成長を感じた瞬間』について全4回に渡りインタビューするこちらの企画。
記念すべき第一回目は、2023年に新卒で入社した森田光紀さんです。社長賞の獲得経験もある彼の、入社の決め手や入社後の成長実感などについてお聞きしました。


自己紹介

野島:本日はよろしくお願いします!
まずは簡単に自己紹介をお願いします!

森田:よろしくお願いいたします!
入社2年目を迎えた現在は、求人サイト「engage」の商品企画に従事しています。具体的には、新商品の起案・商品リリース準備、商品リリース後の進捗管理など、幅広く関わっています。

国内最大級の求人・求職プラットフォーム『engage』

興味のキッカケはインターンシップ

野島:それでは、入社前から聞いていければと思います。
エンに興味を持ったキッカケを教えてください!

森田:キッカケは、インターンシップへの参加です。

野島:インターンシップ!26卒の学生の皆さんもまさに今、たくさんの応募・参加をしてくれていますが、森田さんは、なぜインターンシップ選考を受けようと思ったんですか?

森田:エンの選考は狭き門であることを耳にし、挑戦好きな私はインターンシップ選考を受けることを決意しました。
当時、いくつかの人材系の企業のインターンシップを受けていましたが、エンのインターンシップ参加後の感想は、「この企業であれば自身の掲げる軸を体現できる」でした。

野島:なぜ、そう感じることができたんでしょうか?

森田メンター・人事の方々が、学生に本気で向き合い、成長・挑戦をサポートしてくださったためです。
2日間という短い期間にかかわらず、積極性やアウトプットの質も飛躍的に高まったと感じました。それにより、入社後も同様に成長できそう、というイメージを持つことができました。

「主観正義」に触れ、入社を決意

野島:インターンシップ参加を経て、入社を決めた理由も教えてください!

森田社員の皆さんの「主観正義」に感銘を受けたからです。


「主観正義(性)」:エンが大事にしている行動指針の一つ。未だ社会的に疑問視されていない事象を主観的に問題と捉え、自分なりの主義主張を発信している、の意。

野島:エンが大事にしている考え方の一つですね。どのような場で、「主観正義」に触れたんでしょうか?

森田:インターンシップ参加後、約10名の社員とお話をする機会がありました。そして、全員が「主観正義」を意識し、各々の正義をサービスを落とし込み、展開しているに感銘を受けました。
また、「チャレンジ管理職制度」や「社内公募制度」など、成長のために、縦にも横にもキャリアを広げる選択肢を与えてくれる制度の存在にも惹かれ、最終的にエンへの入社を決めました。

成長を支える制度の一例

成長実感の肝は「自考力」

野島:今日のインタビューのメインになりますが、ズバリ、『エンで成長を感じた瞬間』を教えてください!

森田:「自考力」を発揮し人のために役立てているとき、成長実感を覚えます。

野島:「自考力」・・・ですか。具体的に聞いてもいいですか?

森田:入社1年目の営業時代の経験です。顧客の課題を解決するために必要な提案を考えたり、提案に必要なデータを準備したりと、自身が”目の前の顧客のためになること”を考え抜き、実際に役に立てた時、成長実感と達成感を得ました。
この「自考力」は、今の企画業務にも大きく役に立っています。

もっと「engage」を広めたい!

野島:最後に、今後のキャリアについて教えてください!

森田:入社時に強く惹かれた「主観正義」を発揮し、誇れるサービスを作っていきたいです。

野島:入社前から一貫してますね。

森田:「engage」は大きく成長しており、大きな可能性を秘めたサービスです。
自身の正義を周囲に発信したうえで、業界・市場が抱える課題の解決につながる、よりよいサービス作り、ひいてはパーパス実現に向けて取り組んでいきたいです。

パーパスとは:会社の存在意義
エンのパーパス:誰かのため、社会のために懸命になる人を増やし、世界をよくする

森田:そのために、自身の能力や考え方を磨き、いずれマネジメントやプロジェクト統括などに関わることを直近の目標としています。

野島:アツすぎます!本気で世界をよくしたい、という森田さんの熱量と、その源泉である「主観正義」が存分に伝わりました!

森田さん、色々聞かせていただき、本当にありがとうございました!

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ここまで読んでいただきありがとうございました!エン・ジャパンについてもっと知りたいという方は、ぜひこちらからアクセスください!

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