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07:自分なりの問題意識「主観正義性」_『12のキーワードで知るエンのカルチャーシリーズ』

こんにちは、エン・ジャパン新卒採用担当の野島です。
新卒採用を通して少しでもエンの魅力を世の中に発信したい、新米人事です!

エン・ジャパン社員が当たり前のように使う社内用語を紹介することで「エンらしさ」を少しでも伝えたい!
そう思い始めてみました『12のキーワードで知るエンのカルチャーシリーズ』。

第7回目は「07:主観正義性」についてお話します。

主観正義性とは

世の中ではまだ問題とされていないことであっても、主観的に問題と捉えて、解決のために行動を起こせる。そんな人を「主観正義性の高い人」と呼んでいます。

どんな正義も、最初は誰かの主観から始まるもの。独自の問題意識を持ち、世の中のあるべき姿を描く。その実現に尽力し、世の中をより良く変えていく。

そんな社員が多く集まって、「正義と収益の両立」を真剣に考えている。それがエンの大きな強みであり独自性です。

仕事を通して実感する瞬間

エンは本業において「主観正義性」を貫くことを徹底しています。

まだ社会的に問題とされていないことでも、独自の問題意識をもって解決に取り組む。業界や社会の”常識”が間違っていると思えば、主張し、変えていくのがエン・ジャパンです。

実際に、むやみに転職を煽るのではなく、”「入社後活躍の実現」まで徹底的にこだわった人材サービスを提供することで、業界の当たり前に一石を投じる”など変革に挑戦し続けております。

2018年6月12日に日本経済新聞朝刊に掲載の広告。
「転職」を支援する企業としては異例のキャッチコピーで、当時非常に話題になりました。

今後もこのスタンスを崩さず、本業で世の中をより良く変えていきます。

主観正義性の『C・M・P』は?!

本日も『C(カルチャー)・M(マッチ)・P(パーソン)』をご紹介!

エン社内で主観正義性の『C・M・P』はこんな人です!

・大学時代、所属コミュニティ(サークルやバイトなど)を少しでも改善した経験がある人
・社会が少しでも良くなるためには「自分は何ができるか」を思考することが好きな人
・「こうなれば世の中より良くなるのに」というアイデアがよく思いつく人

このような方は特に合うカルチャーだと思います!


以上です!本記事も最後まで読んでいただきありがとうございました!

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