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02:日常に溶け込む「承認と称賛」_『12のキーワードで知るエンのカルチャーシリーズ』 

こんにちは、エン・ジャパン新卒採用担当の野島です。
新卒採用を通して少しでもエンの魅力を世の中に発信したい、新米人事です!

エン・ジャパン社員が当たり前のように使う社内用語を紹介することで「エンらしさ」を少しでも伝えたい!
そう思い始めてみました『12のキーワードで知るエンのカルチャーシリーズ』。

第2回目は「02:承認・称賛の文化」についてお話します。

承認・称賛の文化とは

「承認・称賛の文化」は、エンに強く根付いたカルチャーのひとつ。

例えば3ヶ月に1回行なわれる全社イベント「キックオフ」でも、毎回「社長賞」の表彰が行なわれます。
新人賞、ベストプレーヤー賞、ベストマネージャー賞、クオーターMVPなどなど、様々な観点でシンボリックな活躍をした社員を表彰。さらに各部署のキックオフでも目標達成者やMVPの称賛があり、承認・称賛の場はかなり多いです。

エンならではの称賛

キックオフにおける社長賞に限らず、エンは個性的にお互いを称える文化が様々あります。
特に「達成ランチ」はどの社員も経験済みで、毎月ワクワクしている人も多いのではないでしょうか・・・!

・達成ランチとは:
各組織で掲げる目標を達成したときには、メンバーみんなで集まってランチ!(一定額まで会社支給)。仲間と一緒に食事をしながら、目標の達成を祝います。

仕事を通して実感する瞬間

個性的な文化がある中でも、僕は日々の上司との1on1の中での承認・称賛が今でも非常に心に残っております。

特に1年目はできることよりできないことの方が格段に多い中、毎日の上司との会話を通して”できる”を実感し、頑張れていました。

「企業へのプレゼンが1か月前より格段にうまくなっていた!特にこの機能説明は相手方もずっと頷いていたよ!」
「前苦手って言っていたアイスブレイク、この前とても自然だったじゃん!伸びてるね~。 別の先輩もべた褒めだったよ!」
「最近の報告の仕方、とても分かりやすい!何を伝えたいかが明確で気持ちいよ!」

どの会社でも上司が部下を褒める文化は一定あるかもしれませんが、ここまで日常の中に承認・称賛のカルチャー溶け込んでいるのは珍しいと思います。そして何より、エンの管理職は褒め上手ばかりです(笑)

承認・称賛の文化の『C・M・P』は?!

本日も『C(カルチャー)・M(マッチ)・P(パーソン)』をご紹介!

エン社内で承認・称賛の文化の『C・M・P』はこんな人です!

・褒められてグングン伸びる方
・褒め上手だね、とよく言われる方
・イベント事で盛り上げ上手な方

このような方は特に合うカルチャーだと思います!


以上です!本記事も最後まで読んでいただきありがとうございました!

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