ローマ、ラルゴ・アルジェンティーナ
ローマの旧市街にある古代遺跡のラルゴ・アルジェンティーナ(アルジェンティーナ広場 - Sacred Area of Largo Argentina) と言えば、猫スポットとして猫好きの聖地としても知られる古代遺跡。
この遺跡が発見されたのは1926年。
当時の都市計画の途中で発見され、それ以降発掘作業と修復作業が続きました。
紀元前4世紀から紀元前2世紀までの聖堂が4つも集中する貴重な遺跡は、これまでは上から眺めるだけでした。
しかし2023年6月から訪問可能となりました。
また訪問エリアの通路はバリアフリーです。
ユリウス・カエサルが最期を迎えた場所としても知られるこのスポット、ぜひローマ街散歩、そして猫との出会いに訪れてください。
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