とにかく肌が弱い。 子供の頃頃はアトピー性皮膚炎。 思春期を迎える頃はニキビに悩まされた。 大人になる頃にはケロイドと血管腫 と、常に皮膚科にお世話になっている。 更に数年前から体の痒みに悩まされるようになった。 冬場も乾燥により痒みが発生していたが、 意外にも夏場の方が酷かった。 痒みで夜も眠れないくらいだ。 体の部位によって症状も様々で、 蕁麻疹のようにタダレた所。 ミミズ腫れの様に腫れた所。 水脹れを伴うもの。 症状が様々だったので原因も様々か
《オーラ》 生体が発散するとされる霊的な放射体、エネルギーを意味する。転じて、ある人物や物体が発する独得な、または霊的な雰囲気や、なんとなく感じる力、威圧感なども指す。 byウィキペディア …だそうだ。要は雰囲気。 オーラと言ってしまえば人よりも抜きん出た華やかさや透明感を持った人を想像しがちだが、実は誰にでも備わっている。 確かに華やかさや育ちの良さといったものは、生まれ育った環境に大きく起因する。 だが、頭の良さそうな雰囲気というのは本を読む事で身につくし、清
AIの発展がめざましいところは周知の事実だ。 先日、久しぶりにスーパーに行ったら、レジがセルフレジになっていた。 自分でバーコードを読み取らせ、カゴからバッグに移していく。 買い物からお会計終了まで誰とも喋らなくていい。 今まで雇用されていたレジ係は不要になったのだ。 今後この波はさらに大きくなって行く。 現に店員はおろか、レジそのものの無いコンビニが試験的に運用されている。それが今後のスタンダードになっていくだろう。 コロナによってそのスピードが加速しているの
「お肌の手入れ?私何もしてないんですよ」 雑誌によくある女優のインタビュー記事などで見かけるアレ。 何もしてない訳ないだろう。 美しい人にはそれなりの理由があって、絶対に外してはいけないポイントがある。 それは「楽しむ」という事。 美容の時間そのものを楽しんでいる場合もあるが、趣味や仕事を楽しんでいる場合もある。 特に美容とはかけ離れたものを楽しんでいる場合、前述の発言に繋がりやすい。 「楽しい」という心の動きは、血流をアップさせる。 血流がアップするというこ
見せる収納という奴が、滅法苦手だ。 センスが無いんだろう。 ただ散らかっているだけに見えるのだ。 というわけで自宅は隠す収納が基本だが、 何でもかんでも隠せばいいというわけでもない。 完璧に収納してしまうと行方不明にになってしまう。 必要な時に見つからず、用無しになりその存在さえ忘れた頃にひょっこり現れる。 あるあるだ。 物の数を必要最低限にまで減らして生きて行くミニマリストという生き方には非常に憧れるが、 居住地域や生活環境によっては難しいこともあるだろう
とにかく良くも悪くも肉が付きやすい。 食べ過ぎればブヨブヨとした脂肪が付き、 これではイカンと一念発起して筋トレを行えばゴツイ筋肉が付く。 筋肉が付くと言えば聞こえは良いが、ブヨブヨの下にゴツゴツが潜んでいるのだ。 まるでプロレスラーのようだ。 プロレスラーの体型を否定している訳ではない。 彼ら彼女らも格闘家として芸術的な肉体をしている。 ただ個人的に格闘家のような逞しい肉体ではなく、舞踊家のような軽やかな中にも一本真の入った様な肉体に憧れているというだけだ。
古き良き時代、手袋は季節を問わないお洒落アイテムの1つだった。 60年代の映画などを見ると男女共にスタイリッシュに手袋を着用している。 王室などのセレリブリティにとっては、今でも必須アイテムであるところは皇室行事をみれば分かるだろう。 昨年末、今時の若者は手袋をしないと聞いて驚いた。 寒くないのかと聞いたら袖の中に入れるから寒くないとのこと。 いわゆる「萌え袖」というやつだ。 なるほど・・・。 確かにタッチパネルが普及している今、手袋の脱着は手間なのだろう。 だがし
コロナによって強制的に与えられた長い休暇。 あるいはオフィスワークからリモートワークに切り替わり、通勤時間から解放され得られた朝のゆったりした時間。 時短勤務により生まれた夜の寛ぎの時間。 緊急事態宣言下とはいえ、こんな事でも無ければ働き者の日本人には中々得られない時間だろう。 このタイミングで副業を始めた人も多いのではないだろうか。 余った時間を効率的に使って稼ぎましょう、という発想がいかにも日本人らしいが、単なる休暇で終わらせるには長過ぎたのだろう。 新た