ある催しを通して集団心理を学ばせてもらった。まず自分都合の人が多い。その上自分が行く日だけは平穏であれと願う。買占め発生中の商品を「自分は欲しくないから良いけど」←多い。組織的な犯罪行為を甘んじて受け入れてしまっている。手に入らない怒りを露わにする人もいる、抗議する人が大半。
柱展、チケット抽選式にしといて日本人ファンは落選させまくって中華転売屋に当選させて午前中の来場者の比率今までと変わらないもしくは今より酷くなったら無駄所かただ日本人苦しめてるだけになる。1月どうなるかな。転売屋の為に割をくう日本人ファン。転売屋と競わせる柱展。それでも行くファン。
議員の中にも良い人がー 芸能人の中にも良い人がー 〇〇人の中にも良い人がー 記者の中にも良い人がー ヤクザの中にも良い人がー 悪魔の中にも良い悪魔がいる理論もういいよ。 そうやっていつまでも騙されていく。絆されて丸め込まれて。物事を分けて考える。全て裏でつながっているのに。
柱展の主催者と中華バイヤーの横繋がり疑惑浮上しているのにオタクさん達は事後通販しろ事後通販しろと物欲で頭がいっぱい…今政府主導の狂った移民政策による日本人殺しが加速してる危険な状況なのに気付いているのかいないのか。グッズどころか命が危ない。
柱展、10時回は完全に中華転売屋の為のグッズ即売会と化している。8割が中華転売屋だそう。対策なんかしない。儲け優先、日本人は後回し。利益が出たら仕方なく事後通販しそう。オタクからの意見メールもリプライも一切無視されており、転売問題だけスルーの時点でこの事件は意図的に行われている?