【Github】新規プロジェクト追加手順メモあるいは多大な言い訳【Digression】
Github及びSourceTreeでの新規プロジェクトの追加手順を(一個のプロジェクトが大きければ大きいほど、終わりの頃には始まりのことを)よく忘れるのでメモ
今は、まともな文章?を書く気力、能力、活力が喪失されているので、雑文にて書いていきます。
githubへのプロジェクト追加手順メモ
書くというか、コピペです。
今の気持ちと言い訳
私が書いた他の記事を見たことがある方がもしいらっしゃるのであれば、そして、その方が(私にとって)運よく、この記事を読んで下さっているのであれば、少なくとも多少なりともここで書いているようなものよりはまともな文を書いていたことを見出してくださるのではないだろうか、と淡い希望的観測を抱いている。
要は、冗長な上、かなりの駄文を用いて、まさに冗長で駄文となっている言い訳をつらつらと書いている次第である。
どこかで書くつもりですが、現在は、非個人的な?プライベートな?作業を含めかなり意欲、活力、気力が喪失されており、まともな文章を書けないのでただ可能な限り目の前の作業に対して少しでも手をつけることでなんとか対応している状況である。
今書いているこの文章も正直支離滅裂である気がしているが、そうであるかどうかも今は頭の中で整理できない・・・
どこかで書くつもり、というのは「プライベート」「非プライベート、あるいは業務的なもの」、「非プライベート非業務的なものあるいは、準プライベート、準業務的な作業」というグラデーションであるような事柄についてである。
創造的、と言って良いかは不明だが、少なくとも、ここで書くような文章と知人との会話のような日常的な口語、発話的な文章、はまたそのコンテンツやなんらかの性質を多少なりとも異としている。
それはさらに、業務的なドキュメント作業に関しては、より明白と思われる違いを有しているように感じている。
しかしながら、現在、この仮に創造的と呼ぶような取り組みに対して、プライベート、私の独りよがりな妄想の中であれば、短時間ではあるが、興味関心事の対象について少なからず、まだ思惟をめぐらすことができている。
しかし、少なくとも不特定多数のどなたかの視界に入りうるような文章になる、と現在の自身のコンディションでは、かなり億劫であり、言い回し、内容について壊滅的な記号の並びを生成することが精一杯である。
構文論的あるいはギリギリ意味論的にnonsenseではない文章を書けるが、語用センスは、もはや期待できないだろう。
まあ、書いてみると意外とこんな、豚に真珠、画蛇添足、無用の長物をたらたら生み出すくらいには、手が動いていることに少し驚いている。
これはなんらかの良い兆しである、と思い込んで、今回は締めさせていただこう。
あぁなんと読みづらいことだろう・・・