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小2娘の(片手間)おうち英語終了

完璧ではないにしろ意思疎通はできる、完璧ではないけれど文章も読めるところまで来たので、やはり我が家のおうち英語は終了したなと感じます。

始めた当初から、なんとなーくリスニングやリーディングのように理解する=インプット量に比例する部分(質より量)は家で地道にやったほうが効率がいい気がしていたので、「深く考えすぎずこなす方式」できました。我が家の「片手間なおうち英語」の定義はこれだったな、と今更ながら気付きました。

正直どのくらいのペースで進めるかもよくわからず、なんとなくやっておいたら小6までには多少英語は理解できるだろうと考えていましたが、子供の吸収力は想像していたスピードを遥かに上回り(18歳から苦戦した私からしたら驚愕)、

娘のやる気も私の想像を遥かに上回ったため、アウトプットの精度を追求する時期がついに来たな、、と感じます。

モンテッソーリ では敏感期といいますが、その時期に学ぶと効率がいいことを学ぶって本当にすごいんだな、と薄っぺらい感想が頭をよぎりましたw

私の理解だと、何事もアウトプットの精度を上げるためには適切なフィードバックが必要で共働きの我が家はそこまでの時間がさけないため、ここからは潔く外注します。オンラインサービスと対面を比較していますが、自力でやりたいという娘次第です。。

先日、テレビでやっていたローマの休日を娘と見ました。不思議なのは日本語タイトルを聞いてRoman's Holiday (正しくはRoman Holiday)と言っていて、

日本語を介して英語を学んでいないのに日本語との連携ができ始めている、、言語も脳も改めて奥が深いと感じました(どうにも感想が薄っぺらい、、)

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