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娘4歳が自力で英語が読めるようになったおうち英語最大の転換期(#5)

おうち英語 #6

娘4歳当時。仕事の忙しさが頂点を極めていた私にとってありがたすぎる転換期が訪れました。

それは娘が自力で英語の本を読めるようになったこと。

そもそも読み聞かせは時間がある時にしかやっていませんでしたが、それでも心身共に負担が一気に減りました。

Sight wordsの絵本を読みながら同時に進めたのが

Phonics(フォニックス)です。

私も中学の授業でフォニックスをやって英語発音の法則があるということは知っていたのですが、覚えていたのはサイレントeという法則のみ。

役に立った記憶がなかったのですが、英語圏では幼児期からPhonicsで読み方のルールを覚えていると知ったため取り入れてみることにしたら、結果大正解でした。

ちなみに、サイレントeというのはnameのように母音字+子音字1つ+eの場合に前の母音字をアルファベット読みなりeは発音しないというルールです。

came, homeなどが当てはまりますが、comeは例外だったり、100%当てはまるわけではないので多少の賛否両論はあるようです。

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