大学生のうちにバイトをすることの意味

 大学生のうちにバイトをする意味があるのか最近疑問に思ってきたのでここに意見を綴っていきます。
 大学生の大半は、アルバイトをしてお金を稼いでいると思いますがアルバイトは、お金以外に何か得られるものはあるのでしょうか。
 アルバイトと聞いてほとんどの人は、飲食店やコンビニなどをイメージするでしょう。 
 そこで得られるものは、私は、以下のことをあげます。

 ・ただしい敬語
 ・大人とのより良い関わり方
 ・視野を広げられる(クレーマーなど様々な人と関わるため)

 逆にそれ以上得られるものはないと思います。むしろ大学生のうちに他のことに打ち込んだほうがいいのではというのが私の意見です。もちろん大学生ですからお金は、基本的に自分で稼がないといけない場合も多いと思います。ですから、私が思うのは、週多くて3回ほどまでにシフトを入れてそのほかの時間は、しっかりと自分のやりたいことをするということです。扶養を超えてまで働く大学生もいますがそれは、果たしてどうなのかと思います。せいぜい1時間1000円前後のために貴重な大学生活の1時間を月に100時間売るというのは、私は反対です。
 あくまで私の考えなので参考程度にしてください笑

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