「英語が好き」と、「アートが好き」をディオール展で重ねてみた。
コトバが好き。
語学が好き。
そして、英語が好き。
今は、英検一級をとりたい。
だけど、ストイックに勉強していると、「好き」も続かなくなります。
毎日単語集を使って暗記していても、すぐに飽きてしまいます。
そんなとき、気分転換に訪れた美術館で、アート作品に英語解説がついていることを発見!
話題のディオール展でも、解説に英語が併記され、例えば、展示されているドレスの説明にも、次のような英語が書いてありました。
また、一部の壁には、ディオール氏が残した言葉も英語+日本語で記載。
意識して英語だけ追ってみると、ひとつの展覧会でかなり膨大な英文を読むことができました。
「英語しばりの展覧会」、ハマりそうです!
※トップ画像は、東京都現代美術館で開催中の『クリスチャン・ディオール、 夢のクチュリエ』で筆者が撮影した展示風景です。
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