【おすすめ情報_w241113】

◎開放特許(シーズ)・ビジネスアイデア一覧(近畿経済産業局)
・関係:全業種
【内容】
本ページでは、利用可能な開放特許(技術シーズ)、およびそれを使ったビジネスアイデア例を公開しています。
掲載シーズやビジネスアイデア集の詳細やマッチングについては、当局までお気軽にお問合せください。
https://www.kansai.meti.go.jp/2tokkyo/02shiensaku/maching/maching_page_seeds.html
◎データサイエンス・オンライン講座 「誰でも使える統計オープンデータ」の受講者募集(総務省)
・関係:全業種
【内容】
e-Stat(政府統計の総合窓口)やjSTAT MAP(地図で見る統計)を使ったデータ分析のほか、ふだんメディアなどで耳にするGDP統計(国民経済計算)を始めとした景気判断に用いられる統計を詳しく見ていくとともに、人口・雇用・賃金等に関する統計の見方も学ぶことができます。
【募集期間】
令和6年11月12日~令和7年3月3日
【HP】
https://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01toukei09_01000091.html
◎ソーシャルインパクト採用プロジェクト(ソーシャルインパクト採用プロジェクト事務局)
・関係:全業種
【内容】
各省庁、行政等の職員募集のサイトです。
https://www.enjapan.com/project/            
◆緊急デジタル技術活用推進助成金(東京都)【二次公募】(狙い目) 
・内容:(ソフト系・ハード系)「アドバイザー派遣」を受けた都内で運輸業や建設業等を営む中小企業者等を対象に、「アドバイザーによる提案書」の内容に基づき、デジタル技術の導入・活用に必要な費用の一部を助成
・対象:都内で運輸業や建設業等を営む中小企業者等
・お勧め度:③建設・建築系◎  ④医療・福祉系〇  ⑥環境・エネ・設備系〇  ⑧メディア・広告・IT系△  ⑨その他(運輸業等)◎
※建設業及び運輸業の方は狙い目です。
【内容】
「2024年問題」に取り組む建設業や運輸業等の中小企業が、ICT・IoT・AI、ロボットなどデジタル技術を活用して自社の生産性向上に取り組むにあたりアドバイザーを派遣し、課題抽出から身の丈に合う具体的な取り組み内容について一緒に考え、アドバイスいたします。また、必要に応じ、導入計画等の策定、導入後のフォローまでご支援いたします。
助成金の申請には「デジタル技術活用推進緊急支援事業」にて「現地調査・トータル支援」を受ける中で、アドバイザー作成の提案書を受け取り、その提案内容に基づいた申請である必要があります。
また、助成金申請に必要な「アドバイザーによる提案書」の作成には最低3ヶ月程度のお時間をいただきます。
【対象経費】
(1)機器・ロボット導入費
(2)システム構築費
(3)ソフトウェア導入費
(4)クラウド利用費
(5)データ分析費
【対象者】
建設業、運輸業等の2024年問題の影響を直接受ける事業者
【補助】
4/5(30万円~3,000万円)
【事前予約期間】
一次:令和6年5月15日~6月12日
二次:令和6年11月1日~11月29日
【HP】
https://iot-robot.jp/business/dx2024-02/(公募)

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