こんにちは! 株式会社エネマグラの剛太です。 今回も社長の三牧剛太郎から伝授された秘儀(!?)というか、ほかでは聞けない開発者・三牧の「ナマ」の声をお届けします。エネマグラ初心者から上級者の方まで楽しんでいただける内容かと思います。 前回、男子が子どもの頃に体験する、前立腺にまつわる不思議な感覚についてお話しました。 古い人だと「竹のぼり」、若い人だと校庭の「棒のぼり」などで、前立腺を刺激した際に、「ストーン」「ズーン」と地の底に落下していくような感覚について三牧と語り合い
株式会社エネマグラ代表の三牧剛太郎。 つまり私のボスですが、彼の話は聞けば聞くほど、おもしろいです。 前立腺開発機器「エネマグラ®」。電気もモーターも装備していないシンプルな作り。 他社が電動にこぞって参入する中、昔ながらのシンプルな作りをこだわるのは、単なるノスタルジーや過去の業績にしがみついているわけではないのです。 そこには、彼の理念や哲学があるからです。その本質については、本連載で解き明かしていきます。 さて前回のお話の続きをはじめます。三牧が経営する三牧ファミリー
こんにちは。 株式会社エネマグラ・広報担当のごーた、と申します。 今日は先日、師匠である、同社代表の三牧剛太郎より教えてもらった、「エネマグラ誕生の秘話」についてご紹介します。 意外なところから世の中に出た、奇跡のアイテム「エネマグラ®」。 インターネット黎明期に花開いた三牧の武勇伝、お楽しみください。資料価値、高いです。 【ごーた】今日は長年のご研究と経験やお話をざっくばらんにいただきます。エネマグラとの出会いからドライオーガズムと現代の問題、前立腺と快楽の仕組みなど、さ
本当に射精は必要か男性にとって、射精は人生にはなくてはならないもの。射精があるから男は男である。 誰しもそう信じています。 実際、古今東西、男性は心地よい射精をするために、多くのお金を投資してきました。 「あー、女さえ不要なら、煩悩さえなければ、おれは自由になれるのになー」とよく飲み屋などで愚痴をこぼしている人がいます。 しかし、悲しいことに、女性も煩悩も永遠に存在します(笑)。 私たちは女性と、そして煩悩とともに生きていかなくてはなりません。 ドライオーガズムという