エンドウナカタ

1982年の早生まれ。 趣味、思想は特にない会社員です。

エンドウナカタ

1982年の早生まれ。 趣味、思想は特にない会社員です。

最近の記事

カニ食べた。 同じ金額払うなら肉食べたほうが満足感ある気がする。

    • 苦手

      人の顔を覚えるのが苦手。しかも名前もすぐ忘れる。

      • 正義をふりかざす君へ

        『正義をふりかざす君へ(真保裕一)』を読んだ。読み進めても読み進めても、行き着く先が予想できない本だった。大どんでん返しがあるわけでもないけれど、最後まで飽きずに読めた。何が正義かわからなくなったけど。

        • 飲食店

          『ラストチャンス再生請負人(江上剛)』を読んだ。 人生しちみとうがらし うらみいやみつらみひがみねたみやっかみそねみ を振りかけられて味わい深くなる、というフレーズがそこらじゅうに出てくる割に、主人公に都合よくすんなり物事が進んでいく物語。 読みやすくて面白いけど。 飲食チェーンの再建の話だが、小説の中に実在する飲食店が(多分)3つでてきた。調べたらそのうち2つが既に閉店。 2011年の本だから、だいたい10年。飲食店の経営を長く続けるって難しいんだなと思った。そう考えると

          店長

          会社の近くのチェーンの串カツ居酒屋。何年か通ってるんだけど、一年くらい前に店長が変わった。 前の店長の時は、アルバイトの従業員がちゃきちゃきしてて、礼儀正しく感じのいい店だったのに、この一年で一気に変わってしまった。愛想も悪いし、ミスも多く残念な感じ。 同じ店なのに、店長でこうも変わるんだね。上司って大切。

          ストロー

          最近、コンビニでも、ファミレスでも、コーヒー屋でも紙ストローを渡されることが多い。 ここ半年くらいで一気にプラスチックストローを見なくなった気がするけど、プラスチックストローを製造してる会社の経営は大丈夫なんだろうか。 その紙ストローだが、何度使っても口が気持ち悪くて気持ち悪くて気持ち悪くてたまらない。結局、ストローを使わずに飲むはめになる。 みんなそんなことないのかな。 タリーズでストローを使ったら、プラスチックストローだったので嬉しくて書いてみたノート。

          狐狸庵先生

          『父親(遠藤周作)』を読んだ。遠藤周作の本を読んだのは高校生の頃、『深い河』を読んで以来だと思う。 深い河を読んだ当時、面白かったけど、生と死ががテーマになってて、何となく自分と遠い世界っていう感想をもった記憶があるけど、今読んだら多分違う感想になるんだろうな。 本棚から探し出して、もう一度読んでみよう。 今回の父親は、「けじめ」って言葉が全般に渡って出てくる。 昔の小説だからものの考え方や、世相は今と違うけど、人間の本質は変わらないというのが読んだ感想。 面白かったか

          新聞配達

          今朝、4時頃に目が覚めて、うとうとしながら2時間くらいベッドでゴロゴロしてた。 窓を開けて寝てたので、外の音を聞いていたんだけど、ふと、新聞配達のバイクの音が聞こえないなと思った。 もう20年も前のことだけど、実家に住んでた時、朝方まで起きてたら新聞配達のバイクの音が聞こえ、一軒一軒ポストに新聞を入れる音が聞こえていた。それも近所の家が取ってる新聞会社はバラバラだから、何台かのバイクの音が聞こえていた。 夜更しの思い出の音。 最近は新聞を配達してもらっている家が少ないか

          コーヒー

          今日、近所を歩いていたら、知らない喫茶店を見つけた。 なんとなく感じの良さそうなお店だったので、本屋で本を買った後、入ってみた。 コーヒーだけで、30種類くらいのメニューがあったので、何となくメキシコって書いてるコーヒーを注文。 あんまり苦くなくて飲みやすかった。 余談なんだけど、家から徒歩圏内にメキシコ料理屋が2つもある。珍しいよね。 本を読みながら長居してしまったので、途中でホットケーキを追加注文して、さらに長居。 お客の入りはまあまあだけど、長居する客がほとんどで

          激しく

          激しく運動不足。 一日中家にいると、トイレに行くくらいしか歩かないから仕方ない。 運動不足に激しくと使うのは言葉として合っているのだろうか。 激しいの意味を調べると「程度がはげしいこと ひどく」などが出てくる。ひどく運動不足、というと何となく合ってる気がする。 激しいの同義語を調べると「荒々しい 猛然たる」などが出てくる。荒々しく運動不足、というと間違っている気がする。激しく、と書いてあれば動きがあるようなイメージだから動かないことを指す運動不足とはイメージが違う気もする。

          悪口

          『暗愚なる覇者−小説・巨大生保(高杉良)』を読んでみた。元々は『腐蝕生保』って題名だったのを改題した単行本。 日本生命がモデルの小説だそうだが、暗愚とか腐蝕とかおどろおどろしいし、イメージ悪いな。 ノンフィクションだけど、モデルになった人が誰かっていうのはネットで調べればすぐわかるようになっている。 作品の中でこれでもかというくらいこき下ろされている鈴木社長ってのも、実在の人物がモデル。本人はこの本を読んでるんだろうか。読んだら卒倒しそうなくらい悪口が書かれてるけど。 こ

          ウィズコロナアフターコロナ

          今日は久しぶりに出社した。在宅に飽きてきたのと、どうしても美味しい刺身が食べたい気分になり、会社の近くの刺身の美味しい定食屋に行こうと思い立ったからである。 そんなアホみたいな理由で出社するなんて、頭が痛くても、熱があっても何が何でも会社に行かなければならないっていう新入社員時代から考えたら、何と自由な時代になったもんだと、感慨深い。 刺身を食べるのを楽しみに、午前中はいそいそと仕事を進めて、社内に人が少ないのをいいことに、フライング気味にお昼前に定食屋に向かった。2ヶ月

          ウィズコロナアフターコロナ

          今年はできるだけ家でクーラーを使わずに生活しようと思っています。

          今年はできるだけ家でクーラーを使わずに生活しようと思っています。

          かまいたち

          『リベンジ・ホテル(江上剛著)』 ホテルの新入社員が頑張る話。いろんな壁をスムーズに乗り越えて、良い方向に物語が進んでいくので、読んでて疲れない。ほのぼの気楽に読めるって感じ。 この著者の本は何冊か読んだけど、だいたい気軽に読めるイメージ。疲れている時に読んでも頭に入ってくる。 江上剛は元みずほ銀行の行員。余談なんだけど、高杉良はこの人のことを好きではないみたいで、いくつかの小説で明らかに江上剛がモデルだって人を悪く書いている。 かまいたちの出てる映像をYouTube

          そろそろ蚊の季節 そろそろかーのきせつ 蚊に刺されてかゆい かーにかまれてかゆい 今日も在宅勤務、飽きてきた

          そろそろ蚊の季節 そろそろかーのきせつ 蚊に刺されてかゆい かーにかまれてかゆい 今日も在宅勤務、飽きてきた

          メトロ

          非不要不急の用事があったので、2ヶ月ぶりに銀座を歩いた。デパートも再開して、他にも開いてるお店は多かったけれど、人の数はまだまだ少なかった。だけど、入店人数を制限してるので、行列になってる店もちらほら。カルティエも沢山の人が並んでた。 こち亀で星逃田がカルチェのライターと言ってるのを見て、カルティエのことを知ったのは小学生の頃かな。当時はカルチェだった。ロレックスも昔はローレックスだったような。時代とともに読み方も変わるんだね。 銀座に行くのにメトロの銀座線に乗ったんだけ