孤独摩擦運動
オナニーで筋肉痛になりました
ありえるだろうか、こんなことが。
行為中、アドレナリンによって感覚が鈍るせいで、筋肉疲労が伝わっていなかったのだろうか。
だとしたらアドレナリン、君はスゴいよ。
君はスゴいが、僕はこんなマヌケな体験は別にしたくなかったかも。
しかし、孤独摩擦運動(オナニー)に耐えるにはアドレナリンは不可欠であるし、もしかしたら筋肉疲労を感じさせないレベルの分泌量でなければいけないのかもしれない。
うーん、ジレンマ。
「おぞましい」ものは実にエロい。
おぞましいとはいっても「裏返った虫」とかではないぞ、あれは気色悪いだけだ。
奇妙奇怪異様な構造に対し、自分がそこに神聖さを感じるならばそれは「おぞましい」もの。
まあ簡単に表すなら「グロ+畏怖」みたいなものなのだろう。
グロと言っても、血だらけ!!!!内臓!!!切断痕!!!!とかじゃない。
人間と牛を掛け合わせたような有り得ない構造のケンタウロスのような、「人間×牛」という奇妙で異様な構造のこと。
引き算ではなく足し算だということ。
やはりそういうグロさには神聖さを感じるし、とんでもなくエッチだと思う。
なんでエロを感じるかはここには書かない、いつか記載するかも。
以上。
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