精神科マガジン
始めます!!!
精神科の話なんて今までさんざんしてきただろって感じだとは思うんですけど、
体系立てて、他ではなかなか聞けないようなことも書いたら面白いんじゃないかな?と思ったので、
明るく楽しく、エンターテイメントのように書きます。
(2019年5月23日追記:今のところ全然明るく楽しくなくてごめんなさい!でも面白いというか興味深いとは思うし(自画自賛)、後半からは多分もっと楽しいです。)
(2019年9月2日追記:最近のは楽しくなってきた感じがします。ただ最近の私がちょっと元気というだけの気もします。筆力は精神状態におおいに依存しますね)
病院名や人名は出さないけどプライバシーとかコンプライアンス的なことがよくわからないので閉じた場にしたい&書く手間賃&医療費どれだけかかったんじゃー!という気持ちから、
1記事100円
全部が読めるマガジン300円、にしようと思います。
完結したら500円にしよ。
とりあえずどんなことが書けるかな?と、小見出しにしてみたら全部で50over……
すべてこの通りに進みはしないと思うし、書き切れるのか?!と不安も多いけど、
自分のためにも、精神科への理解のためにも、がんばって書きたい。
特にCBTなんて誰しもが必要だと思うんだよね、
最近大企業ではみんなやるようにーって導入されてたりするらしい。
いいな!私も会社のお金でそういうことしたい!福利厚生!うらやましー!就活すればよかった!無理だった!
この話が聞きたい!とかあったらコメントください。
できる限り書きたい。
以下、帰国までに書く(希望的観測)noteです。
私大病院0〜予備校カウンセラーから精神科の紹介状を渡される〜
私大病院1〜はじめての精神科外来〜
私大病院2〜はじめてのお薬〜
私大病院3〜医療保護入院に至る〜
私大病院4〜医療保護入院・患者編〜
私大病院5〜医療保護入院・患者編〜
私大病院6〜医療保護入院・患者編〜
私大病院7〜医療保護入院・医療者編〜
私大病院8〜医療保護入院・私のこと編〜
私大病院9〜その後4年間に渡る通院〜
都立病院1〜緊急措置入院・前編〜
都立病院2〜緊急措置入院・後編〜
国立病院1〜措置入院・施設編〜
国立病院2〜措置入院・患者編〜
国立病院3〜措置入院・患者編2nd〜
国立病院4〜措置入院・患者編3rd〜
国立病院5〜措置入院・医療者編〜
国立病院6〜措置入院・医療者編2nd〜
国立病院7〜措置入院・医療者編3nd〜
国立病院8〜措置入院・医療者編4th〜
国立病院9〜措置入院・医療者編5th〜
国立病院10〜措置入院・医療者編6th〜
国立病院11〜措置入院・過ごし方&テスト編〜
国立病院12〜措置入院・治療編〜
国立病院13〜措置入院・経過編〜
私大病院10〜報告とその後〜
スピ女医0〜CBT(認知行動療法)に踏み切る〜
スピ女医1〜はじめは悪くなかった〜
スピ女医2〜スピ女医がスピスピしてきた〜
スピ女医3〜スピスピに耐えられなくなった〜
国立病院・医者とのCBT1〜目的〜
国立病院・医者とのCBT2〜自傷のメカニズムを知る〜
国立病院・医者とのCBT3〜自傷だけが問題か〜
国立病院・医者とのCBT4〜自傷にまつわるあれこれ〜
国立病院・医者とのCBT5〜自傷のパターンを可視化する〜
国立病院・医者とのCBT6〜コーピングスキル〜
国立病院・医者とのCBT7〜実生活に落としこもう〜
国立病院・医者とのCBT8〜まとめ〜
国立病院・幻の心理士とのCPT(認知処理療法)
国立病院・心理士とのCBT1〜心のしくみ図〜
国立病院・心理士とのCBT2〜暴力とトラウマ〜
国立病院・心理士とのCBT3〜暴力の仕組み〜
国立病院・心理士とのCBT4〜暴力の種類〜
国立病院・心理士とのCBT5〜離れられないのはなぜ〜
国立病院・心理士とのCBT6〜自然治癒力〜
国立病院・心理士とのCBT7〜健康でいるために〜
国立病院・心理士とのCBT8〜暴力をうけると〜
国立病院・心理士とのCBT9〜情の袋〜
国立病院・心理士とのCBT10〜アミグダラという厄介な存在〜
国立病院・心理士とのCBT11〜健全と不健全〜
国立病院・心理士とのCBT12〜暴力の目撃も虐待〜
国立病院・心理士とのCBT13〜大人としても子供としても〜
国立病院・心理士とのCBT14〜境界線〜
国立病院・心理士とのCBT15〜尊重〜
国立病院・心理士とのCBT16〜エンパシーとシンパシー〜
国立病院・心理士とのCBT17〜深い悲しみの消化方法〜
国立病院・心理士とのCBT18〜さいごに〜
番外編1〜精神科のおかね〜
番外編2〜精神科に思うこと〜
役に立つのはCBT編だし、(まだ書いてないのに)おすすめではあるけど、
国立病院の患者編・医療者編、がいちばん面白いと思う!
から、がんばって書こうと思います!
お読みくださりありがとうございます。とても嬉しいです。 いただいたサポートがじゅうぶん貯まったら日本に帰りたいです。