🍌ぶちょう。(@iTchan_94)対談動画備忘録・2022/06/05


俺の話を聞いてくれ!→HADOの話を聞かせてくれ でちょっと笑った

※この記事はつべで配信された対談動画の概要まとめ記事です。カッコ内は僕の感想とか追記です。

☆→ぶちょう。
★→佐藤社長

フットサル側の話


☆競技人口は多い一方で一般プレイヤーの実感としては「ミニサッカーとしてのフットサルプレイヤー」が多い印象があり、必ずしもFリーグ観戦等に繋がりきれていない

★「観てくれたらハマる」を15年言い続けてきたが、現在は「来る前に知ってもらい、答え合わせのために来てもらう」に

★観戦に際して必要なことは大別して二つ
⒈ルールをなんとなく知ってもらう
⒉競技のレベル感を問わず、「知ってる人が出てくる競技コンテンツ」はアツい
(この点、ベルマーレの選手は地域の別イベントへ積極参加したりなど結構がんばっているらしくてかなりえらい)

★Fリーグ開始前エキシにHADOは結構マジで検討されてたらしい

★ベルマーレのホームグラウンドに大型スクリーンの導入が検討されているとか
→フットサルでも速い試合展開を解りやすくするためにリプレイ映せたりすると◎  HADOをやるなら必須級(逆に、導入さえ実現できれば理論上ここでのプレイも可能になる)

★フットサルの交代は人数制限も回数制限もないらしい
→何人かを1セットとして準備、戦術や対策など戦況をリアルタイムに観て柔軟に交代させる  一度出した人を引っ込めたり交代した人が再度出てきたりするのはフットサルならでは
いつぞのじゃんけんで言えば、もはや後出し前提とも言えるので『戦略』の持ち方がおよそ根底から異なりそう)


HADO側の話

☆HADOの盾の判定っていまの現実100%じゃ作れないし、こういうギミック×フィジカルスポーツはARならではの特徴で興味深い
(これはマジで分かってたはずなのに気づかなかった)

★実は2018年に「フットサルコートでHADOを…」というところで営業をうけており、社長自身もその年のHWCを観戦したらしい
(ぶちょう。がまだヒュブリスに在籍していた年です  動画内ではぶちょう。が「HADOを始めた頃」と言っていますがぶちょう。は一応前年のHWCにも出場しています)

☆知人同士で組まれたチーム──最近はさらに「HADOを初めて知り合った人同士」──がメインであり、『地域名を冠したチーム』があったりはしてもフットサルクラブチーム(?)のような『地域に根ざしたチーム』はまだ存在しない

★ベルマーレの選手にHADOに強い関心を持つ選手がいる(HWCに出したい?)

☆(上記をうけて)もともとスポーツをしている基礎体力の高いプレイヤーの新規参入は観戦対象としてのHADOのレベル向上に寄与するはずなので、こうした動きは喜ばしい  先述の⒉はフットサルのみならずHADOも然り、プレイ人口が増えていかないと「知ってる人が出てくる!」も増えていかないので、こうした方向からもプレイヤー人口が伸びると嬉しい
(個人的にはフィジカル強者のフルアタ編成とか是非また観たいですね)


おわりに


ちょろいオタクなので今度近くのFリーグの試合でも見に行ってみようかなと思いました(陥落はやない?)
けっこうおもしろかったのでよかったら本編も見てね

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