最近の出来事〜前編〜
お疲れ様です。
ゆうきです。
最近、とっても嫌なことがありました。
それを共有させていただきます。
少し長くなってしまうので前編と後編に分けさせていただきます。
よろしくお願いいたします。
義理の母の骨折
8月の中旬に長野で一人暮らしをしている義理の母から、転んで肩を骨折してしまい、手術をすることになったと連絡がありました。
骨折したのが利き腕で、生活が大変だろうなぁと
心配をしていましたが、東京からすぐには駆けつけられないので、とりあえず様子見ることになりました。
術後の容態が悪化
手術を終えた翌日くらいに、義理の兄から電話がありました。
内容は、呂律が回らなくなり、脳梗塞の疑いがあるとのことでした。
妻も私もその様子を聞き、とても心配になり、妻はすぐにお見舞いの予約をするために病院に電話をしました。
お見舞いは、コロナの関係ですぐに予約をできず、翌週の月曜日になりました。
翌日
その翌日、また義理の兄から電話が入ります。
CTをとった結果、脳梗塞はなくなり、問題なくなったと。また、持病のうつ病が悪化しており、言動がおかしくなっていると言われました。
それに加えて、月曜日にお見舞い行くなら、
退院の付き添いをして、精神科に連れて行けと言われました。
ここで感じたのが、長野に住んでいる義理の兄自身は何もしないのか。母親の状態が心配でないのかと。
義理の母が困っているなら、退院の付き添いもするし、精神科に連れて行くのも厭わないです。
が、私たちが東京からお見舞いに行くことをいいことに全て押し付けられている感じがしました。
妻の、母に会って安心させてあげたいという想いを尊重して、私の仕事の休みを調整し、その週の金曜日に長野に行くことにしました。
前編は以上となります。
最後までお読みいただきありがとうございました。
後編では長野に着いてからの話をしようと思います。
よろしくお願いいたします。
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