
互いにとっての【贈り物】♡
今日は、別noteの方で【ご縁】のありがたさについて書いていて、ふと、過去に書いた記事を思い出した。
それは、
自分が誰かにとっての贈り物であり、また、お相手も自分にとっての贈り物である。
という話☆
かつて、【Gift Timeセッション】を発案したのも、これがきっかけだった♡
こちらのnoteでつながるご縁も、これまた同様で♡
今、この記事を読まれている必然も、そんなご縁♡
そして、そのスタンスは、とっても自由で、オープンで。
わたしとのご縁が、
・ただの通過点になる
・ずっと続くご縁になる
・数年おきに再会しては、その時だけ共同創造する。(というのを繰り返す)
の、どれに当たる方なのかはわからず、そして、どれであっても良く。
これは、わたしに限らず、どなたにおいてもそう言えること。
このスタンスにいれば、人間関係において 余計な氣をまわして疲れたり、過剰に反応して自己卑下の材料にしたり、する必要はなくなる。
長年「どう在ってもいい」と言い続けてきたけれど、
ほんと「互いが互いの贈り物である」ことだけを思っていたら、
どんな体験(仮に、苦い思い出)であったのだとしても、いつか必ず【贈り物だった】ことに氣づく時が来るのでしょう。