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『きみがよものがたり』

地球が大転換期を迎える時期にきて、あるシンクロから思い出したこちらの絵本。


2019年のとあるパーティーに出て、ひとりだけ抽選で当たったありがたい絵本で、当時は「素敵な優しい絵本・・・✨」と思うだけで、ずっとしまい込んであった。

(絵本の作者さんもパーティーに参加していて、抽選プレゼントとして一冊を提供してくださっていたようだった)


それが・・・先日鳥肌モノのシンクロ展開で久しぶりに手にとって。

改めて見直してみると、まぁ・・・今ここに響いてくる✨


『君が代』の解読についてはいろんな説があって、10年ほど前から見聞きしてきたけれど、

この絵本は『ひらがな』だけで こう、綴られている。

”こ” とは ひとりのこと
”け” とは すべてのこと

”こけのむす” とは
  じぶん という
    ひとりのいのちが
ちきゅうという
  すべてのいのちと
    むすばれることだよ

きみがよものがたり

くにや
はだのいろや
ことばのちがいを
こえて

せかいの みんなが
たすけあうこと

どうぶつや くさき
うみや だいちの いのちのひびき

すべてのいのちと つながることが
  こけのむすまで ということなんだ

きみがよものがたり



ここからの地球の在り方。

本来の地球の在り方✨

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