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『香水』が好き♡

昔から、香水が好き♡


身に着ける香りは、アロマよりも断然 香水派 だった♡

(空間に香らせるのは、お香が好き♡)


かつて、成人式の日に、自分のために香水を買ってあげたのを皮切りに、
誕生日とか何かの記念日に、自分に香水を買ってたっけ。

なつかしい♡


で、ここ数年は、

「わたしのエレメントは水だし♪ ”香る水”だしね~♡」なんて、もっともらしく言ってみたり。

まあ、後付けの理由はいくらでもいえるのだけれど、とにかく、昔から「好き♡」だった。


で・・・先月になって、

その、「なんだかわからないけど、とにかく香水派」だった理由に、思い当たることになる☆


わたしの過去世に クレオパトラ が登場して、こんな記事を見つけたの(笑)


まず、お香が好きな理由。↓

「香り」を表す「Perfume」はラテン語の「PerFumum」(煙によって立ち昇る)が語源であると言われています。火によって生じる煙は、香りとともに天に昇っていき、それがどこか、神と通じるものがあったそうです。

記事より


そして・・・断然「香水派♡」な理由。↓

香りの神秘の力を愛用し、その力を大いに利用して権力の座に就いたのが、世界三大美女のひとりクレオパトラです。紀元前1世紀頃の古代エジプトでは、香料産業が発達し、近隣国との貿易も盛んに行われていました。

クレオパトラは自分専用の香料工場を持ち、毎日、バラの香水風呂に入り、寝室にはバラの花を敷き詰めていたそうです。1回に使う香料は現在の価格にして数十万円だったとか。バラにムスクなどの動物性香料をブレンドした香油を体に塗り、カエサルやアントニウスというローマ帝国屈指の英雄を虜にしたと言われています。

そして、香りの文化は瞬く間にヨーロッパの各国へ伝わっていきました。

記事より


そう、香水を最初に使い始めて、作り始めた?のが、クレオパトラだったみたい(笑)


どおりでね・・・♡


それに、バラの花びらといえば・・・あんなことも、こんなことも、思い当たることばかり(笑)


で、香水といえば、昨年から使ってた「エデン」が、不思議なことに、今年に入ってから 全然 香らなくなっていて。

「同じもの買ってるのに、この香り方の違い?感覚の違い?は何???」って不思議だったのだけれど・・・


10月の展開で納得!

アダムとイヴストーリーを卒業するから、すでに合わなくなってたみたい(笑)


それに、数か月前から、かつての ”香水ボトルを愛でる” ことも、懐かしくなっていて、

”エデン” のボトルだと味氣ないしね☆


そうして、先月からの展開で、改めて「ここからもっと自己愛を深める」ことに目が向いたとき、まっさきに浮かんだのが・・・

「好きな香水をつけて、愛でて、楽しむ♡」

だった。


で、何年かぶりに?某デパートの香水売り場へ出かけていったのが、先月末ごろ?

(最近は、アマゾンで買えちゃってたからね・・・)


で、結局、試してみたかった”エタニティ”に手が伸びた。


そこからは・・・

昔の香水熱が、再燃し、”クレオパトラ” も試してみたり(笑)


(上記2つは、まだ、ボトルを愛でる遊びにはなってないのだけれど。)


今は、コレクションしていく前の 準備段階として、いろんな香りを試して遊んでいるところ♡

最近の”サブスクシステム”って、ほんとありがたい♡

(お友達紹介できるみたいです。クーポンコードはこちら→ F-2yS8WGPJ)


香水って、瞬時に、氣分を上げてくれるから好き♡

それは、すなわち・・・周波数も瞬時にあがる♡


いろんな周波数帯のわたしを見せていくここからは、その時々で、自分がしっくりくる香りも違うんだろうな。

そんなところも 楽しみたい、今日このごろ。


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