職員室でファーストペンギンになる!
便利なアプリ
保護者への連絡アプリが2学期から導入されている。しかし、まだ使用制限があり、「欠席した児童の保護者への連絡のみ」となっています。手紙を添付したり、細かい連絡をしたりすることができるのに!もったいないなぁと思っています。うちの学校はまだいい方で、市内ではは連絡は一切なしにしている学校もあるとのこと…。
日頃からの信頼関係ベースの冒険
作った連絡を管理職がチェックして、承認されると保護者に届くシステムなので、私はジワジワ試しに使用の幅を広げています。これは、日頃から管理職との信頼関係を築いているからこその冒険です。欠席していない保護者への連絡の文面を作り、とりあえず申請してみると、スルッと許可してくれます。
さらに一歩!
なので、今回は、図工展の作品出展の許可のアンケートを作って、申請してみました。ちょっとしたプチ会議があったようだが、結果はOKでした。うちの管理職は、不安だからだめとせず、器がとても大きいので、認めてくれます。こういった日頃のやりとりから信頼されていることが伝わってくるし、その判断と懐の深さには、感謝の気持ちとこの管理職のためだったら、自分の力を発揮したい!と思えます。
どんどん飛び込む。ファーストペンギン!
次は、手紙を添付してみることに挑戦します。だれかが突破口を開けないと変わらない。その役割は私がやるべきだと感じています。
以上、エンチャントでした。