学校じまん
自分の学校のいいところを自慢し合うのって、とても意味がありますよね。たくさんあるので書ききれませんが、とりあえず最近あったことを中心に5つ書きます。
1.原簿提出日が短縮日課
原簿提出日に、会議が入っていることがたまにあります。あれ、無理ですよね。それを見越して計画的に評価しましょうという正論をぶつけられると、その通りですが、そうもうまくいきません。今日原簿提出日だったのですが、なんと短縮日課でした。これは素晴らしい!昨年度の反省を出してくれた先生とそれを実現させる敏腕教務のおかげですよね。そのおかげで、無事に原簿を提出できました。
2.しかも、すごい短縮される
短縮日課の日、4時間目終わりが12:05です。これは、調理員さんたちに感謝です。給食の時間を動かせないことって結構あるので。短縮5時間で13:50に児童下校です。なんと午後は40分授業。これぐらいやらないと短縮する意味ないですよね。私は、前任校で業務改善部を立ち上げたのですが、異動して今のところとても働きやすく、業務改善部を立ち上げる必要があまりないと感じています。
3.少数精鋭
2クラスなので、職員の数は少ないですが、みなさん仕事への責任感が強い感じがします。
4.受け取ってくれる人がいる!
発信マンの私は、今日で職員室通信を46号(?あやしい)まで出しました。それを受け取ってくれる人が結構います。反応してくれる先生、マネしてやってみてくれる先生、自分も発信し始めた先生がいます。これはうれしい。
5.教頭先生が校内放送で歌ってくれる
とても優しい教頭先生で、なんと校内放送で歌ってくれます。今日は七夕の短冊を書いてくださいねーという内容の放送でしたが、最後に歌ってくれました。アレンジ強めに歌ってくれます。子どもたちは、その放送が入ると、「きたー!」と、歌うことを期待して騒ぎます。みんなから愛される教頭先生、とても憧れます!
以上、エンチャントでした。