問いは人生を豊かにする
おはようございます。
最近、眠気が来てからレッドブルを飲んでもあんまり効果がなかったえんちゃんです。
#カフェイン中毒
今日は「問う力の重要性」というテーマでお話ししたいと思います。
【なぜなのか】
初めて会う人と話す際、まずその人がどんな人物なのかを知るために質問します。そして、徐々に相手のことを知ることができます。
中身(本質)を知るためには、「問う」ことが必要です。
では、この「問う」行為は自分にも使えるのではないでしょうか?
はい、使えます!!!
てか、めっちゃ使えます。
何のために、どのように自分に問うのかを今回は仕事を例に説明します。
【何のため・なぜ・どのように】
・何のために
まず何のために「問う」のかと言いますと、物事の本質を知るためです。
#いや、さっき聞いた
・なぜ
次になぜ本質を知ることが大切なのかです。
確かに物事の本質を知らなくても、仕事はできます。
しかし、本質を知ると3つのメリットがあります。
①仕事の悩みが減る
②時短になる
③新たな発想が生まれる
①仕事の悩みが減る
②時短になる
本質を知ると仕事の悩みが減る?なぜなのでしょうか?
仕事に限らず、やらなければいけないことが沢山あると「うわ〜」と焦りませんか?
焦りますね。しかし、それはやらないといけないタスクが頭の中でバラバラに存在しているためです。
どういうことかと言いますと…
買い物をするとします。
A店、B店、C店に行く予定です。
まずA店に行きます。そのあとB店とC店、どちらに先に行くかを決めておらず、C店に行くこととなりました。その後B店に行きましたが、何とA店の隣にあったのです。
この例は極端ではありますが、頭の中の情報がバラバラだと先程の例のようなことが起きます。
そのため、まず
・自分が今やらなければいけないことは何なのか。
・どの順番でやるべきなのか
この2つを自分に問うことで、「あれもやらなきゃこれもやらなきゃ」と焦ることもなくなりますし、最短距離でタスクを終わらせることができます。
③新たな発想が生まれる
先程も述べましたが、自分に対して問いを繰り返していくたびに思考が整理され今まで関係ないと思っていた事柄が繋がり新たな発想が生まれるのです。
#文章が長い
#部屋を綺麗にしていたら、探して物が見つかるみたいな
・どのように
どのように「問う」かは、物事により異なります。しかし、一つだけ必ずやるべきことがあります。
それは…
「何を目的として、物事を行なっているのか」
です。
目的がないまま仕事や作業をしていても、何の役にも立ちませんし、楽しいと思えることがありません。
しかし、目的を決めておくと少しづつでも成長していると思え、仕事にやりがいが生まれます。たとえ目的があっても辛いことはあります。しかしそれを乗り越えると新たな自分に会えるのです。
#よく聞くやつ
#本当にそう
#初めまして新たな自分
【まとめ】
・自分に問うことで本質が見える
・物事に問うことで目的が見える
いいね!
あーメンズエステ行きてー。
あざした!